【存在について】

先日ピアノレッスンを受けてから、「そのものになる」「そのものである」ということを感じています。
完全にそうではないからこそ、そうなることがわかる。
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わざわざこんな風にややこしくしないと気づけないのは残念ですけど、両極を経験できることでよりサポートの幅が広がると感じています。​

12月13日のメッセージ

​ずっと
特別になりたかった
​
特別に一致すると
それが当たり前になる
​
それが当たり前になると
それそのものになる
​
​
​
実は既に特別だった
​
常にそのものに一致すればよかった

小さかった頃、わたしは自分が特別だと感じていました。
でも、生きていくうちにそう感じることができなくなっていて。
ずっと、特別になりたい、と思っていました。
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わたしは、その思いを、ずっと「特別に扱われる」ということで満たそうとしていたんです。
特別に扱われることで、自分は特別だ、と感じれると思っていた。
​
​
でも実はそうじゃなかったんです。
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​
どんなに特別に扱われても、完全に満たされることがなかった。
いつの間にか、特別に扱われることが目的になってしまっていました。
それは、奪うエネルギーになっていました。
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満たされなかったのは、本当に欲しているものが他者からの特別ではなかったから。
自分が自分を特別に扱っていないから、満たされなかったんです。
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特別に扱われたい自分が叶っていました (；´∀｀)
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このことに気づけば、他者から特別に扱われなくてもいいことがわかります。
だって元々特別なんですから（＾ー＾）
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自分がそのものである、ということに気づくだけでした。
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存在は唯一であり、すべての中の一つです。
どちらだけでも、完全ではないんですよね＾＾

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毎朝の瞑想時に届いたメッセージを
言葉にしたものをお送りしています。
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あなたは、どんなことを感じましたか？
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感じたことや気づいたことを、
コメント、メッセージくださると嬉しいです(´－｀)
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（お返事書きます♥）