お弁当というコミュニケーション。
夏休みも明日で終わり。
7、8月だけ学童へ行ってる娘のお弁当も、あと少し。
幼稚園では毎日だったお弁当も、
小学校に入学してからは遠足や運動会だけになった。
お弁当に詰めるものも変わってきて。
「これが好き、あれがイヤ」
がはっきりしてきて、結局毎日ほぼ同じ内容(苦笑)
変わらないことに安心があるみたい。
手をかけるのは、ほぼ玉子焼きだけ。
一昨日、娘とお弁当の話になって、
「幼稚園の時は焼きそばとかオムライスとか多かったけど、
最近全然ないよね~」
って。
実際は母の手抜きだったけど(≧∀≦)
そしたら、残りのお弁当生活を焼きそばにして、って。
給食が来週の水曜から始まるので、お弁当はあと3日。
普通のソース焼きそばと、塩焼きそばと、冷やし中華がいいそうです。
メニューが決まってるのは気持ちが楽で。
母は助かります。
そうそう、玉子焼きラヴの娘は、
焼きそばでも冷やし中華でも玉子焼き必須です(笑)
中学校は注文弁当かお弁当持参らしくて。
「注文弁当はおいしくない」という情報を聞いた娘、
「毎日お弁当作ってや!」と・・・(^_^;)
お弁当って、コミュニケーションだと思う。
これも、いつか終わる日が来る。
求められてる間は、応えますよー❤
夏休みのお弁当あれこれ。
娘にお弁当を詰めてもらうんだけど、
なかなかのセンス(笑)
娘、見た目はまったく気にしてなくて、
「おいしければなんでもいい」
んだそう。
栄養バランスもなにもない(;´∀`)
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