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ギャラリーアンフェールからのお知らせ

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ギャラリーアンフェールやアテリ、ミニフェアについて
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#一乗寺

8月1日-7日|西山伸也 個展「暮らしの中のアート」-僕のすきなモノ・コト-

----- 2023年8月1日(火)~8月7日(月)11:00~19:00(最終日は15:00まで) 恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェール ----- 絵画、陶芸、木工、木のスプーン、ワイヤーアート・・・不器用ながらも好きなモノを カタチにしました。 これまでご指導くださった方々や影響や刺激を与えてくださった方々に感謝の意を込め、今回、節目の歳にお気に入りのこの場所で個展開催の運びとなりました。是非、手にとってご覧ください。 西山伸也 本業は全く別の世界で働いております。

7月19日|musicand café 出張カフェマーケット

毎月第3水曜日、musicand caféと題しまして、出張カフェマーケット&ワークショップをO P E N。 PLE Kによる旅するランチはマレーシア便 自家培養の酵母で作った、美味しいはんなのパン(VEGAN)とPenséesの季節のスープとドリンクの軽食をご用意しております。 菓舗カワグチの桃と紅茶のアイスのパフェ、キッシュ、LITTLE WONDERSのハーブティ、やおやたいようさんのお野菜が並びます。 カフェ営業中に、いけばな桑原専慶流 次期家元の桑原健一郎

7月11日-7月17日|LAILAH exibition

光輝く島という意味をもつ、スリランカをご存じですか?人々の真っ直ぐな瞳や笑顔、暮らしにふれると、どんな人でも深く癒されてしまう語りきれない魅力に溢れた島国です。 LAILAH(ライラ)はこの美しい国を愛すゆえに立ち上げた活動に端を発し、ウェアブランドとしては2019年に歩み始めました。 プロジェクトは、技術職人を育て人々との関係を温め、ささやかなアトリエをつくる、そんな10年の月日でした。光の種をまき、喜びの循環をうみたいと模索しました。全てのかけがえのない時間と出逢いの

5月9日-22日|“oui kyoto”の衣服展

京都太秦の内納洋裁店店主、内納令子[u]が企画・制作するブランド、“oui kyoto”。 イラストは大森木綿子さん[o]、染は岩井染工の岩井さん[i]ご夫妻。 3組の頭文字を組合せて“oui”と名付けたオリジナルブランドです。 たとえばフランスの蚤の市でふと目にとまった一枚のアンティーク。 そんな光景をイメージして、デザインしています。 インドの上質なモスリンコットンを、京型紙染めの技法で爽やかなブルーに手染め。そのこだわりの生地を内納自身がアトリエで一枚一枚、丹念に

4月29日-6月2日|nishitomi natsuki stained glass fair

2023年4月29日(土)~6月2日(金)11:00~19:00(最終日は14:00まで) 恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェール店内 ステンドグラスの技法を用いて制作した、ガラスの蝶やアクセサリー、花器が並びます。 色とりどりのガラスの中からぜひお気に入りをみつけていただければと思います。 贈り物にもおすすめです。 西冨なつき 京都を拠点に、ステンドグラス技法を用いて平面から立体作品まで幅広く制作する。ヨーロッパやアメリカの色ガラスや薄い透明ガラスを使用して、花

12月20日-26日|いちろう 清原遥 仲西森奈 展「眼は見えて耳は聴こえて息をしているはずだけど眠りたりない」

******* 2022年12月20日(火)~26日(月) 11:00~19:00(最終日は16:00まで) 恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェール ******* <特別企画>絵を描いて次に繋いでまた書いているのだけれど作りたりない 2022/12/20(火)~24(土) [A]13:00~ / [B]13:30~ / [C]14:00~ / [D]14:30~ 料金:おひとり3,300円 *予約優先制(おひとり30分程度) *おふたり以上の場合も、おひとりずつの制作と

8/16-8/22|たなかまゆみ・中村真知 二人展

[会期] 2022年8月16日(火)~8月22日(月) 11:00~19:00(最終日は16:00まで) [会場] 恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェール 私たちは二人ともあまり饒舌な方でなく、むしろ感動したり心を揺さぶられると、口をつぐんでしまうほうかもしれません。 けれど、子供の頃に、きれいな虹や空や花を見つけたら、誰かに『見て!』と言いたくなったように、そんな気持ちは今も心の中にあって、 もしかしたら、その『見て!』という言葉の代わりに絵を描いているのかもしれません。

7月9日-28日|川瀬 知代「ゆらめいて おどろ」

よく風景を描くようになりました。 模様だった絵に 山や川がだんだんと現れてきました。 京都の七月と言えばお祭り一色 おどろ どろろん 祭囃子に踊りゆらめき よいしれ浮いたような感覚 家々に灯された明かりのゆらめき 祭りのそれらと 私の絵の滲んでいる様は どこか近しい感覚のような気がする 滲む山や川、色たちに ゆらめいて頂ければ幸いです 会期:2022年7月9日(土)~28日(木)11:00~19:00(最終日は18:00まで) 会場:恵文社一乗寺店 アテリ(ギャラリ

7月12日-25日|Sa-Rah Spring&Summer Collection 2022「Horoscope」

はじめまして。 Sa-Rahです。 愛媛県大洲市の大きな川のほとりで コットンやリネンやウールなど、天然素材をつかった オリジナルのお洋服づくりをしています。 毎日着たい服。 着心地のいい服。 ザブザブとお洗濯ができる服。 いつもの暮らしに寄り添う服になることを願って。。。 * * * * * 今回のタイトルは、 「Horoscope-ホロスコープ-」 あなたがあなたらしく ホロスコープとは、自分が生まれた瞬間の星の配置図。 生まれた時から、自分の星たちが自分

7月5日-7月11日|akkaの手描き服「Painted by AKKA展」

アンフェールさんでの展示も3年目になりました。 今回は新しいブランド『Painted by AKKA』(その名の通り、AKKAが描きました)として登場します。 1度は人の手に渡ったビンテージのデニムやコート。 獅子や鳳凰など重たいモチーフや大胆な構図も全て許容してくれる デニムの強さに夢中です。 獅子、麒麟、鳳凰などとんがったデザインの和柄を、じっくり時間をかけて絵付けして、生まれ変わったビンテージのコートたちが並びます。 獅子のタテガミ、鳳凰の鱗…大胆な枝ぶりをぜひご

6月28日-7月4日|spicaの庭・スピカ模様店「スピカ模様展」

イラストとクラフトのspicaの庭がこの春、京都の職人さんたちと”スピカ模様店”というテキスタイルブランドを立ち上げました。京都の伝統の技術、手捺染(ハンドプリント)で染めた生地を日々の暮らしの彩になるような、てぬぐいやがま口などがならびます。 * * * * * [開催日時] 2022年6月28日(火)~7月4日(月) 11:00~19:00(最終日は16:00まで) [開催場所] 恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェール * * * * * 京都の街、文化、伝統産業の

6月21日-27日|カシワイ「風街のふたり展」(刊行記念展)

カシワイさんの新作漫画「風街のふたり1巻」刊行を記念して、発売日に先駆けて記念展を開催します。 「風街のふたり」を初めて読んだ時の、この街に吹く風になったようにかろやかに世界に溶け込んでしまえる心地よい感覚を覚えています。 ほんの小さなものがキラキラと眩くて、小さな街の中で無限に広がる、大きくて奥行きのある世界観がカシワイさんならではのタッチで描かれています。 前回6年前に開催された「107号室展」から、ますます活躍の場を広げられているカシワイさんの展示。今回は貴重な

6月14日-6月20日 |3人展「夏のしつらえ」 Aina style/sachii silver jewelry/SOU PROJECT

[展示会期] 2022年6月14日(火)~20日(月) 11:00~19:00(最終日は16:00まで) [展示会場] 恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェール Aina style 大地の恵みを受けて生まれた日本のブランド 全てのアイテムに大地の豊かなエネルギーと日本の伝統の技を詰め込んで大切に紡ぎました。 「少し落ち着いた年齢の人にあった質の高いライフスタイルウェアがあったらいいな。」そんな思いと 奄美大島の自然の恵みと土地が育てた技術が集結したものがアイナスタイル

6月7日-6月13日 |田中菜摘 個展「いつかやって来る終わりに向かって」

[会期] 2022年6月7日(火)~6月13日(月) 11:00~19:00(最終日は16:00まで) [会場] 恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェール 繊細な線の重なりと水彩絵の具の滲みが好きでそれらを使い主に生物たちをモチーフに描いています。 私にとって絵を描くことは自分の内にあるどうしようもない感情を整理し受け止める行為のように思います。 高校一年生の時に不安障害になりそれから私の日常生活は一変しました。今まで当たり前のように出来ていたことが出来なくなり、誰も居ない暗