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司法(予備)短答シーズンなんで7科目8000問ブン回し。エナドリ入れて登記法肢別過去問。
司法(予備)短答シーズン。短答7科目Wセミナー逐条テキスト流しながらマコタン7科目8000問(中の苦手単元)。不動産登記法&商業登記法記述対策は記述対策講座(過去問が主)、パーフェクトユニットとオートマをやりつつ択一を仕上げ中。短答教養で30取るために公務員試験用教材流用
不登法・商登法記述対策しつつ司法(予備)短答。民法とか重複する科目はガンガン双方向に流用。インプットは絞り込みをかけ集約集に
GW中で不動産登記法・商業登記法記述&択一に一応の目処をつけて司法(予備)短答7科目と共にデフォルトなルーティンにしたい。司法書士試験はアウトプット中心に移行して司法(予備)論文試験のストレス発散に位置付けたい
短答7科目8000問(中の苦手単元)回して短答を再想起中。不登法択一、商業登記法択一を短答商法とハイブリ対策しつつ不登法記述&商登法記述。ひと段落つき次第司法(予備)論文再開にGW中に復帰目標。行政&刑訴短答とかの司法(予備)試験プロパーの短答科目は論文と同時対策(特に行政法)
短答7科目8000問(中の苦手単元を中心に)回して短答を再想起しつつ不動産登記法まとめノート⇔不登法択一、商業登記法択一を短答商法とハイブリッドで対策しつつ不登法記述&商登法記述。ひと段落つき次第司法(予備)論文再開。
供託法回して司法(予備)短答7科目ぶん回し→論文なう
肢別プロパーの国家試験は一度攻略法を形成すればルーティン化するイメージ。論文対策にはそれが無い。なので短答シーズン終わったらすぐ論文
どうせ一回の人生、妥協無しで目標に突っ込む。天寿を全うするときに笑って死ねるようにするために二大法律系試験をやってる。
生きたい道を生きることにしてる。道を極めるのにコスパもダイパもガン無視して何が悪い。平和的に生きることは卑屈を意味しない。毎日毎日勉強とバイトしかない生活が一生続いてもそれはそれで別に構わないととっくに割り切ったんだから自由に生きる。一度決めた道を変えるくらいなら自決する方がマシ
商業登記法択一762問→司法(予備)短答7科目ブン回し(8000問中苦手単元を2000問程度:民法は司法書士対策を根抵当のみ外して流用)→司法(予備)論文のループ対策を朝まで
勉強なう。不登法択一→司法(予備)論文総まくり。最終合格率3%の試験(範囲のかなりの部分が重複するとはいえ)を2つ控え、しかも合格射程に捉えた以上は娯楽など必要無い。勉強自体を日常の大半に