論文中心主義・論文アウトプット主体主義で全科目ブン回し。論文1科目13時間で回転できるレベルを目指す。司法書士試験をその合間に対策し前述の試験の長期化に備える(蓄積量が実力に直結し易い傾向を司法書士試験に感じる)。

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