今受験勉強しておけば専門職として将来的に楽が出来るって思考法が嫌い。どうせ最終合格後も一生法学は勉強の継続なんだから人生で心休まる瞬間なんて無いと思うようになった。それでいいじゃん。ひたすら継続し続けてやる。一生涯忙しいと思ってたら前向きな諦念を生きられる

将来楽をするために今極限までやるんじゃ無い。将来も法律をやるために今資格を取得しておくんだ。そう自分に思い込ませないとこんな生活耐えられない

全科目オール総まくり対策。終わったら旅行して宿で次の勉強

7月シーズンの試験終わったら青春18きっぷで温泉宿にでも逗留して次の試験の対策しよっと。自己研鑽。とにかく試験のルーティン化・生活習慣化と自己研鑽。書士は元旦から本格的な対策始めたから不安しか無いけどやるしか無い。

司法(予備)短答全科目オールで総まくり。土曜日から日曜日に変わる朝が好き。明け方に不動産登記法肢別

全科目薄く総まくり中(書士、司法)。本来は書士を受け控えても良かったけど潜在的に合格相当の学力を司法書士試験で確保する為には実戦を経験したかった。だから同時受験。重複科目→非重複科目。人生のほとんどを失っても手に入れたいしそれで構わない

いいわけすることを回避するよりいいわけ内容を変更するスタイルで勉強中。目標に最も直截的な手段を言い訳にすれば最悪の結果に繋がりにくいというライフハックと思考法で生きてる。前：まず基礎的なインプットから...→今：とにかく過去問を実践。過去問対策は解説部分でインプット対策を兼ねる

過去問実践主義でとにかく毎日進むしかない。着実に自分のペースで行く

商法・商業登記法肢別対策中。二大試験同時対策めちゃくちゃ大変。しかし司法書士試験にしろ実際に受けてみないと実感は湧かない。やるしか無い。両試験の範囲が重複する部分から確実に攻略範囲を広げていくスタイル。今年で司法書士試験はルーティン化して潜在的な学力として温存したい。極限的な辛さ

同じペースで勉強中。仮眠後に朝勉強に繋ぐ。全科目総まくりを土日で

書士記述を司法(予備)対策に障らないように入れながら短答対策。最広義民事系(民法、民訴、商法、会社法)なう。からの刑訴・行政を今日深夜までに

書士記述から司法(予備)短答民訴続き→民法の予定。試験範囲が重なるのもあるけど二大試験同時対策でメンタル安定。代書業やりたすぎる。不動産に詳しい法律者としても生きる為に今夜も勉強

全科目オール総まくりでぶん回し。両立対策ぶっちゃけかなりキツいけど匍匐前進するように進む。今日も自己研鑽

全科目オール総まくり。

短答全科目ぶん回し。7月の司法(予備)試験シーズン。

全科目総まくり中。最広義の民事系を中心に

両試験(7月は短答・肢別)の範囲が重複する部分から確実に攻略範囲を広げていくスタイル。正直なところ生きるか死ぬかクラスにキツい。今年で司法書士試験を軌道に乗せルーティン化してしまえば安心して司法試験(論文)をやれる。一度血肉にまでルーティン化した試験は生活習慣になる。

全てを犠牲にして(最悪人生のかなりの時間的割合を失っても)もどうしてもやりたい事が法学だっただけ。二大文系試験の最終合格後に幸せは求めていない。法学に取り憑かれたんだから仕方ない。

昨夜と同じコース。司法(予備)最広義民事系を今日中に再終了予定

司法(予備)短答全科目オールで総まくりなう