十何年経っても味覚は変わらなかった、のか?
こんばんは、慧斗(Keito)です。
本日、とあるお店で買い物をした際、「今キャンペーンで差し上げているんです」と、350ml缶のビールを頂戴しました。
※「おビール様」なので、丁寧に言ってみました。
「おビール様」と言えば、「生1つ!」と長年「とりあえず」の座のトップに君臨している、黄金の飲み物。
学生時代はともかく、社会人になれば「(当然)飲めるよね」といった扱いを受けることもしばしばありました。
ですが、残念ながら。
僕は味がとにかく苦手でした。
当時の社長(とて