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日記のような月末備忘録:なっ…なぜ?ナンダ??動かないダト??

何故。何故なんだ。
Amazonプライムで『ゲ謎』こと『ゲゲゲの謎』を見ようとしたらPCから全力拒否されたかのように無線マウスとキーボードが動かず。
仕方なく電源抜いて放電中。

まぁ、図書館から借りた本を読むので別に時間は有効に使えるのですが何故このタイミングで?となってます。

おかしいな。昨日まで正常稼働していたのに。

という昼下がりである。
なお、今のところ無事に稼働しているのでPCで書いています。

映像再生さえ呪われているのか(笑)
んな訳ない。とツッコミつつGWは他にもいろんな映画も解禁されるようで何よりです。

まぁ、前回につづいて図書館ネタもちょっと触れたので本もすこし。
近所の図書館はGW中は本をなんと10冊まで借りてOKのためウキウキといろんな本借りました。

畠中恵さんの『つくもがみ』シリーズを2冊
上橋菜穂子さんの『精霊の守り人』シリーズ1冊

この2シリーズ、実は実家に戻るとき古本屋で売ったものもあるので改めて読み返しです。ちなみに他のシリーズもちょいちょい読んでます。
ファンタジー文学大好物なので。

養老孟司さんの『バカの壁』随分と前の著作だが読んでなかったので今更読む。(ムーブメントの時は読まない人……ひねくれもほどがある)

あとは
『認知症世界の歩き方』と
『ウォード博士の驚異の「動物行動学入門」動物のひみつ』
この2冊は興味のあったので見つけたときは吸い寄せられるように手に取ってました。
知的好奇心を誘うものって本当に読むのが楽しい。

『認知症世界の歩き方』は専門家の監修はもちろんだがソーシャルデザインを念頭に置いて執筆されており、たとえ話や日常生活における具体的な話を取り上げている。
私も仕事で認知に難がある方の対応することはあるが、その人にとってどのような世界が見えているのかわかりやすく書かれている。割と目から鱗な内容も多くてなかなか読み応えがあるので割とゆっくり読んでる。

『ウォード博士の……』は『すばらしい人体(著:山本健人)』を出したダイヤモンド社お得意(??)の知的好奇心系本(笑)。
動物たちの社会性が見えてくる本で見つけたとき「ヌフフ」な気持ちになっていた自分がいました。
自然科学系の本が昔から好きなんですよねぇ~。
動物世界における社会性って結果的には人間の社会性を見つめる縮図が見えるのも好き。

その割に今の仕事はがっつり福祉系なんですが??(^▽^;)ナンデカナ?

とまぁ~本とか映像でGWはまったり自分時間楽しめそうです。
あぁ、幸せ者だ。私。

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