人が夢中になる条件
どうも、まっすーです!
さて。
今日は“人が夢中になる条件”というテーマで書きます。
僕は意外と読書家だったりします。
最近は移動が多いので、
結構、読む時間が取れるんですね!
基本、僕の移動時間は、
・交通機関=本を読む
・歩き=ラジオ
です!
(※めちゃくちゃ真面目なやつ笑)
で、発売初日に購入したプロセスエコノミーという本があるのですが、
久しぶりに読み返していて、
「確かに!」と
僕が共感した部分を共有したいと思います😊
それが、
「人間が夢中になる条件」というものです。
質問です!
いまあなたは夢中になれることはありますか?
プロセスエコノミーでは、
人間が夢中になる条件とは、
・得意であること
・その得意がやってるだけで楽しいこと
・それが誰かの役に立つこと
➡︎得意なことを楽しむこと自体が目的になり、
それが利他的になると人間は夢中になる
との事でした。
伝わってますかね?🤔
例として
僕の場合だと、「人の写真を撮ること」です
より細かく言うと、
「写真を撮りながら、コミュニケーションを取ること」ですね!
・得意であること
→「写真」を撮ることは得意
・その得意がやってるだけで楽しいこと
→「写真を撮りながら、相手と話ができて楽しい」
・それが誰かの役に立つこと
→「撮った写真は相手のSNSに使ってもらえる」
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