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【速報】男子高校生に惚れました。。
そろそろ夏が終わっちゃうよね〜。。
センチメンタルになっちゃうよね〜。。
そんな「夏よまだまだ終わらないで症候群」の僕が、
最近、鬼のようにハマってしまったドラマがあります。
それは何かというと、、、
「ウォーターボーイズ」
という男のシンクロに打ち込む男子高校生のお話です。
「ふるっ!!!」と思いましたよね(笑)
2003年に放送された作品なので、
中3だった当時もリアルタイムで観ていましたが、
最近TVerで再放送されてたんですよね。
まもなく33になる今、
18年ぶりに観たわけですが、マジでいい。。
(語彙力ゼロ)
ほんとね、最高の一言。
観た後の爽快感っていうのかな。
「気持ちいい。チョー気持ちいい」
と思わず北島康介さんみたいになっちゃいました。。
でもなぜ北島康介状態になるくらい、
心を揺さぶられるのでしょう?
それは主人公がシンクロを、
「ただただ、やりたくてやっているから」です。
もちろんお金を稼ぎたいからでもなく、
モテたいからでもない。
大学の推薦入学につながるからでもなく、
親から褒められるからでもない。
ただ単純にシンクロをやりたい。
だから部員が全然いなくても、
教育委員会から公演を中止されても、
親に怒られてもやる。
教頭先生から執拗に反対されても、
受験勉強ができなくて浪人するリスクがあっても、
ちょっとした借金を背負ってでもやる。
そんなピュアで純度100%の想いで、
ただただやりたいことをやっている姿が美しすぎて、
心がプルプル震えちゃいました。
僕らはついつい、
「やりたいこと=仕事になってお金になること」
っていう風に思ってしまいがち。
でも本当は違うんだよね。
本当にやりたいことは、
「お金をもらえるからやりたいこと」ではない。
むしろ、
「お金をもらえなくてもやりたいこと」だし、
もっと言うなら、
「お金を払ってでもやりたいこと」なんです。
僕で言えばコーチングですね。
もしこの世に「コーチング税」なるものがあって、
セッションごとに税金を払わなきゃいけなくなったとしても、
僕はコーチングをやるでしょう。
そして、
「お金をもらえなくても、払ってでもやりたい!」
と思えることをやっていくと、
不思議なことにお金がついてくるようになります。
レイザーラモンRGのあるある言いたいネタくらい、
この現象も説明したいのですが、
この後セッションがあるので時間切れです。
続きはまた明日にしますね!
今日もすばらしい1日になりますように!応援しています^^
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