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自分の英語を好きと言ってもらえること

友達からの言葉

2か月前にnoteを始めた。自分のコンテンツを発信するのは初めてで、右も左もわからなかった。

今でも、どうしたら良いのかわからないことばかりだけど、頑張って続けている…

友達の一人に先輩noteクリエイターがいる。この前、その友達に自分のコンテンツを見てもらい、感想をもらった。

上手く書けている所を、たくさん褒めてもらえて嬉しかった。でも、それよりも嬉しかった言葉がある。

こういうnote、とても好き!

もちろん、頑張って創ってるから、上手くできてる所を褒められると嬉しい。

でも、理由はわからないけど…「好き」と言われるともっと嬉しい!


出来栄えより「好き」

友達の言葉をきっかけに思い出したことがある。

昔から、出来栄えを褒められるよりも「好き」と言われる方が嬉しかった、ということ。

人間性が好き、服装が好き、歌声が好き、スポーツのフォームが好き

出来栄えで考えると、自分よりすごい人はたくさんいる。

でも、「好き」と言われると、出来栄えだけでは動かせない感情を動かせた気がする。

上の言葉の中には、11年前に言ってもらった言葉もある。今でもちゃんと覚えてるということは、それだけ嬉しかったんだと思う。


自分の英語を好きと言ってもらえること

3年以上前に、友達に自分の英語を「好き」と言ってもらえたことがある。

そこでは、自分より英語ができる人は、周りにたくさんいた。その友達だって、英語ができる人だった。

そんな環境の中で、言ってもらえたことが余計に嬉しかった。

自分の英語の響きが「好き」だと言ってもらえた。

他の友達に、発音や文法などを褒めてもらえることもあった。でも、やっぱり「好き」と言ってもらえたことが一番嬉しかった。


英語は人によって違う

実は、自分もその感覚を知っている。以前、カナダにワーキングホリデーに行った時に気付いた。

いわゆる、カナダ英語のネイティブスピーカーはたくさんいた。でも、一人ひとりの英語は違って聞こえた。

声の高さ、発声方法、滑舌、抑揚、テンション、など……

色んなことが影響していると思う。

その中で、自分のお気に入りの英語を話す友達がいた。はっきりとした理由はわからないけど、とにかく「好き」だった。

自分の英語も同じように「好き」になってもらえたのかな、と思う。

そうだとしたら、すごく嬉しい。

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