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#26 執筆ジャンルの決め方No.2

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執筆ジャンルを決める(詳細なテーマ)
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「参入ジャンルを決める(大きなテーマ)」で分かった自分の好きなことや得意分野、詳しい分野を、HARMの法則とかけ合わせます。

【HARMの法則とは、】

・Health:健康、美容、ダイエット、筋トレ、病気予防

・Ambition:人生の豊かさ、幸せ、キャリア、夢、将来、就職、転職、目標、旅行、自由な暮らし 

・Relation:人間関係、結婚、恋人、夫婦、友達、同僚

・Money:お金、投資、保険、節約、生活費、クレカ、ローン、副業収入、給料、税金

上記のことを指します。

人の悩みは概ね「HARMの法則」に当てはまります。
つまり、HARMの法則に当てはめて書籍を出すと、それを悩みとして持っていて解決したいと思っている方が、たまたま(SEO対策はしてね!)あなたの書籍をAmazonKindleストアで発見してくれると、書籍を通して解決しようとするので、あなたの書籍に需要が出てくるということです。

例えば、あなたの得意分野が「料理」だとします。そこにHARMの法則のHealthをかけ合わせるのです。

すると、

「料理」×「健康法」
「料理」×「ダイエット」
「料理」×「筋トレ」

のように、あなたの得意分野である「料理」と、あなたの強みである「HARMの法則」をかけ合わせることで、あなたにしか書けない書籍が誕生し、それを求めてくれる方々が読んでくれ、結果、印税が入ってくるということなのです。

私の場合は、
好きなことである「Kindle出版」と「会社員」という強みを活かして

『会社員がkindle出版で稼ぐ』

というジャンルで自分にしかない価値を提供しています。

「会社員の副業」というのはHARMの法則でいうところの「Money:お金」の部分になります。

これで、副収入を得ようとしている会社員が稼ぐためにKindle出版に挑戦するところにうまく刺さるわけなのです。

ただ、これだけだと同じように価値提供している方々がいらっしゃるので、私にしか提供できない価値を本業の会社員のところから出しています。

ぜひ私のポストを今後も読んでみてください🎶

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