2019年バスケを始めた年がこの年。 バスケといっても車いすバスケットボールだ。 実は結構前からバスケはやりたかったものの、大人になってからバスケを始めるのは結構勇気がいる。 なんせやってるやつは部活でやっているから、ドリブルとかの基本は上手いし、初心者だと相手にならない。 そんな状況で初めてもな・・・が先行していたところに、仕事で車いすバスケと関わるタイミングが沸いてでた。 バスケだけじゃなく、車いすバスケにも興味があった自分は、これを好機とこの競技にのめり込んでいく。 周
怪我から半年、リハビリ開始から4ヶ月 多少動くようにはなり、戻りを繰り返しながら 元の状態を目指して毎日のリハビリ この季節は寒さからの痛みも加わり、リハビリには向いてないな と思いながらコツコツ積み重ねる 先生に教えてもらったリハビリはもちろんのこと、筋トレの知識を活かし どうしたら動くのか? それを追求して動かしていく 不思議ともうだめかなとは思わないので まだまだやれると思う 諦めたら終わり だね
前回の備忘録で そろそろいけそうだから頑張ろう とかほざいていた自分をぶん殴りたいくらいである泣 痛みもなかったし、余裕だろうと臨んだ消毒日 呑気にレントゲンを見守っていたら バリバリずれてた泣 安静の2文字を刻む前に 絶望の2文字を心に刻み 急遽の2回目手術 正直週一で手術してたら慣れたもんである 着替えから手術台に登るまで 本番という名のリハーサルをしているわけだからな 術後 術後も前回と全く変わらず… というわけではなく 今回は痛い ずっと痛い泣 内容が前回より
ようやく痛みも取れてきて、痛み止めとお別れ 早く運動したいけど、なかなかテンションが上がるコンディションにはならず… ただもうそろそろいけそうな感じがするので 頑張ろう 変化 怪我してからの生活の変化は結構大きく 会えなかった人に会えたり、いままで着手してなかった 作業に手をつけたり 広がっていく感じはなかなか楽しい だけど本業ストップが抱える不安も残るのも確かで こういうときに止まらない仕事も平行できると安心だなと思う毎日です
PIP関節手術 二週間の放置期間を終え(そんな期間はいらない) 無事手術完了 流れとしては 抗原検査→肺のレントゲン→GO このご時世陽性出ると手術できないので、結構心配だった 当日はコンタクトも外さないと行けないので、コンタクト利用者は注意を 手術 手術室に入ると鮮やかな手つきで作業が進む 気になる麻酔の痛さだけど、静脈麻酔だから?ビリビリはするものの 針の痛さは注射とさほど変わらない モニターもあって色々見れるっぽいのだが、目が悪い自分は何も見ることはなく 夢の中へ
怪我をした 車いすバスケを始めて3年目 初の大怪我である 転倒から指を突き、かなりの痛みが走る 見た目は指の形が変形していて、明らかにヤバさが募る 骨折はしているだろうという実感のもと アイシングをしつつ様子を見る 病院へ 近所の病院でレントゲンを撮ると、第二関節(PIP関節)が割れている&粉砕 大きな病院での再検査と手術の可能性を示唆される 痛みは落ち着くものの、腫れと内出血が酷い 診断 病院での診断は脱臼骨折 手術をしないと変形、後遺症の可能性を示唆される この
コロナで俳優の仕事がなくなる。 そう思った時に始めたのが映像制作の仕事と、パーソナルトレーナー。 今回は映像制作の仕事について少し綴ります。 映像制作集団RandRandはコロナ渦で誕生したクリエーター3人、俳優3人の映像制作集団です。もともと俳優以外にも興味を持っていた3人が、それを活かしていい制作ができないか??収入の軸にできないか?? そのようなところから生まれたチームです。 特定の取引先もなく、0からスタートした我々ですが、2022年現在は 株式会社Randとなり
タイトルの通りガッツリいきまして… 先日の仕事が終わり身体の不調を感じ、大丈夫かな??と思っていたら、急激な悪化。症状としては、悪寒、頭痛、喉の痛み ジワジワくる系ではなく、ガツンとくる感じ。症状が出た段階で、発熱相談センターに連絡。近所の発熱外来を教えて貰えた。 結構な予約いっぱいの中、なんとかPCR検査を受けることができ翌日の結果は陽性。10日間の療養が決定しました.... 前までは検査まで何日もかかったらしいけど、今は1日で出るみたい。色々と事情がある人も多いと思うけ