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消防団の日頃の活動に感謝

今日の謎かけ

「ポンプ」とかけまして、
「ねずみ講」と解きます。
その心は、
 上で吸い上げます。
#ねずみ講は犯罪です


(お知らせ)つばた落語まつり

はじめにお知らせです。
10月15日の日曜日に落語のイベント「つばた落語まつり」をします。
国民文化祭 いしかわ百万石文化祭2023の一環です。

全国から予選を勝ち抜いた素人落語家による「つばたおきらくご大会」と、
月亭文都、月亭方正、月亭方気による「つばた落語会」の2部構成になっています。

入場料は、なんと千円!
破格すぎます。
販売開始日、購入方法が決まりましたらすぐにお知らせします。

ちなみに当日、火牛の圭は落語をしません。
でも大喜利には出るかも?


消防団の日頃の活動に感謝

猛暑の中、消防団の操法大会の応援に行きました。

地域の防火、防災を担っていただく消防団の晴れの舞台です。
ポンプ車の操法で規定の行動をし、スピードや姿勢、動きなどで審査されるものです。

消防操法大会
放水

猛暑の中走り回る消防団員の方々、それを審査する消防士たち。
応援には他の消防団の方も多く駆けつけ、それぞれの市町でも議員や首長などもいます。

応援は一応テントがあります。
ですが、当然クーラーなどなく、扇風機や団扇で涼を取るしかありません。
しかし、消防団の方々はとても元気。
中にはオードブル を持ち込んで、宴会のような雰囲気のところもあります。

応援していた地元の消防団は、残念ながら高成績とはなりませんでした。
実際、本物の災害があり、練習時間もあまりなかったこともあると思います。
さらにこの暑さ。
頑張ってくれたと思います。

消防団の日頃の活動に感謝です。

最近は消防団に入る方も減っているそうです。
女性消防団員も増やそうとしています。

ひと昔前に比べればかなり体質、待遇も良くなっています。
仕事を持ちながら、半分はボランティアのような活動です。
やりがいは確かにあると思います。

でも「やりがい」だけでは続けられません。
ここの業界もいろいろ変えていく必要がありそうです。
関係者の方々も考えていることだとは思いますが。


ふるさと納税

石川県津幡町は、7月12日に発生した線状降水帯による豪雨でまあまあ大規模な災害となりました。
どうやら激甚災害に指定される見込みになりました。
これから復旧、復興に向けて進みます。
気が向いたらふるさと納税でもしてください。


今日の落語ザウルス

隣の家に塀ができたの?へえーーー!

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