わたし時間ってそもそも何？

日常の中にある自分だけの時間
わたし時間

身体がつらくて寝てたりする時間は
わたし的には含まない

未来へ向かっての時間を
わたし時間と
わたしは言っています。

なので、自問自答のための
瞑想や考える時間は
わたし時間。

「今日は休む」と決めて休むのは
わたし時間にしています。

目的をもって休む

人にやさしくできなくなってきたから
(これ↑わたしはよくあるやつ)
休む！と決めて時間をツクル。

ダラダラって過ごして
気が付いたら夕方…
ってこともわたしはある。

もったいない！！って後悔する

子どもと過ごす時間も
旦那さんと過ごす時間も

目的をもって過ごさないと
ダラダラなる。

ただ、なんとなく楽しかったもいいけれど
帰ってこない今日という日

大事に大事に過ごしたい

そう想えるのも
わたし時間を持ちたいという願望があるお蔭

わたし時間をツクルのに頭を使い始めたから
今日という日を大事に想えるようになってきた

かぎ針あみをする時間も

掃除や洗濯、ゴミ出しや洗い物
それから仕事にも行き
買い物して、子どもの送迎…
食事の準備…

時間がない！ってなる。

主婦業をしたくないとか
ママ業がもう限界ってわけでもないけど
仕事だってイヤじゃない…けれど

時間がない！ってなるよね
それをどう工夫して
わたし時間を手にするか！

先に時間をとる人もいる
空き時間をわたし時間にする人も
子どもとの時間をわたし時間とミックスすることも
同じ時間を共有してわたし時間をツクル

わたし時間のつくりかたは人それぞれ
わたし時間を持ちたいという願望があるお蔭で
今日という日を大事にできる

わたし時間は
わたしがわたしにかえる時間。

日常の中にある自分だけの時間
わたし時間。