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よのなか科レポート③「いなか」

2/20(日)開催のオンラインよのなか科のレポートです!

よのなか科とは、藤原和博氏が提唱されたアクティブラーニングです。
よのなかにある身近なモノ・コトをテーマに、深く考える授業です。

よのなか科レポート③「いなかについて」①


「いなかについて」 2022/02/20

よのなか科レポート③「いなかについて」②

今回の参加者は10名でした。(小5~高2)
まず、自己紹介もかねてアイスブレイクをしました。
※スタッフの意見も含んでおります。

よのなか科レポート③「いなかについて」⑦

ワーク①は、参加者の「いなかのイメージ」を共有しました。自然との共存を感じさせるイメージが多かったように思います。

よのなか科レポート③「いなかについて」③

ワーク②は、いなかと対になる「とかい」との違いを問いました。「いなか」と「とかい」の特徴についてグループ内で共有し、グループの代表1人が全体共有しました。
建物・環境・土壌・結婚率の違いなど、都会と比較することで視点の広がりが出てきたように思います。

よのなか科レポート③「いなかについて」④

ワーク③は、3つのデータをみて気付いたことを共有しました。都道府県の人口推移、東京の人口推移、森林と人口分布図の比較、の3つのデータです。

よのなか科レポート③「いなかについて」⑤

マップを活用することで、森林が少ない平地に人が集まっている傾向にあることが、わかりやすく理解できたと思います。
そんななか、「森林率が高い北海道の人口が多いのは意外!そこにこだわる何かがあるのかな?」という鋭い意見もありました。また、森林マップを共有している時は、「森林の半分ぐらい(約4割)は人工林って学校で聞いたことあるなぁ。」といったつぶやきがありました。他にも、参加者が主体的に取り組んでいる様子が多く見られました。

ここで前半のワークは終了。
5分間の休憩をして、後半は「ゲストのお話」からはじまりました。
いなかに関連するゲストとして「しらおさん」にお話をいただきました。

しらおさんは、テレビ・飲食・自動車販売と様々な仕事を経験された方です。仕事をするなかで「いなか」との関わってきたところを語って頂きました。参加者たちは興味津々で、たくさん質問をして、積極的な姿勢が感じられました。

よのなか科レポート③「いなかについて」⑥

最後のワーク④は、「自分にとってのいなか」とは何だろう。これから何をしていきたいか。について、1人1人に全体で共有してもらいました。
全員が違った表現になったことが驚きでした!まさに、「正解がひとつでないワーク」となりました。最後までいなかについて語り合うことが出来て有意義な時間になったと思います!

次回のテーマは「アイデア」です。参加募集中です!
日時:3/27(日)10:30~12:00


 よのなか科では、ひとつの正解を求めることはしません。現代社会において、たったひとつの正解を求められる仕事や生活はなくなってきているからです。
 これから子供たちに必要なことは、何かの問題に対して”自分の仮説を立てること”。そして、知識や経験を編集して”自分と周りが納得する答えをつくること”が大切だと思っています。
 これまでキープオンでは、4回開催してきました。
8月「生きる」10月「ものづくり」12月「ことば」1月「インターネット」

 受講生は、"深く考えて対話する"ことに少しずつ慣れてきたように感じています。こどもたちからの「やりたい!」という声に応えるかたちで、2022年からは新カリキュラムとして、毎月開催していきます。

次回のテーマは「アイデア」です。参加募集中です!
日時:3/27(日)10:30~12:00


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