北海道登別、裏の顔
久々の帰省だった
東京、神奈川の銭湯でサウナに入ったりするのが最近すきだ
なので、登別温泉のホテルでは、鬼の写真をとったり、お土産を買っただけで、温泉街にある銭湯に行った
銭湯でも、しっかりと登別温泉につかれる。なんかなつかいしニオイ。ほんのり硫黄のニオイなのかな。素晴らしかったが湯が熱めだから長くはつかれない
サウナは、丁度よい温度で水風呂と交互に繰り返し入った
また泡風呂があり、いつもはわりとスルーするのだが、試しに最後入ったら、温度がぬるめで泡の加減が心地よく最高であった
日帰りでホテルの温泉入るより、温泉街の銭湯はコスパよかった
鬼とか、熊とか、魚介とか、ラーメンとか、温泉とかではなかった……。
温泉の銭湯から実家に帰宅して、夜に散歩へいった。川沿いを歩いた。
なんとなく家族から、たまにシカがでると聞いていた
9月上旬、心地よい気候だった
バタバタバタバタ……
なにか足音がした
周りは暗かった非常に
辺りを見渡すと目が光った
そのときわかった
シカだシカだシカだシカだ
襲ってこない確信が、あったのでスマホで写真トライしたが性能悪く、残念な結果だった。
シカは家族で行動していて、近づくと迫力のある足音で逃げてしまった
そして残念な写真
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