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26歳、転職活動の途中経過を報告する

こんにちは、Kedichanです。現在短時間勤務をしながら転職活動をしているのですが、今回はその途中経過をシェアしたいと思います♪

就労支援

うつ病の方や障害の方に関わる仕事がしたかったので就労移行支援を行う会社に応募しました。書類を送ったのが6件でその内書類が通ったのが3件。2次選考に進んだものが1件。一次選考結果待ちが1件。お祈り1件。こんなところでしょうか。新卒では筆記試験が1次面接みたいなものだったので、書類が通らないということを初めて経験しました。返事が来ない会社もあったので、これを新卒の就活でやっていたら結構落ち込んだろうなと感じましす。ひとまず面接を実施した会社から良い返事が聞けるのを待っています。

人事・労務

就労支援の職種や業界は初めてなので選考がうまくいくか不安があったので念のために新卒で入った仕事を活かせる職種にも書類を送ることにしました。人事や労務の仕事になら経験を活かせると思ったので3社ほど書類を送ったのですが、3件ともお祈りメールを頂きました。この結果には納得で、転職活動を行う上で色々な気づきがありました。

気づき

*思いは文字や形に現れる

なんだかとてもスピリチュアル的に書いてしまったのですが、やっぱり自分の素直な気持ちは相手にちゃんと伝わるなあと思います。一次面接を受けてお祈りメールを頂いた会社に、正直私自身採用されたいという気持ちがありませんでした。面接をする前の会社を調べている段階で社風が自分に合わないことに気づいていましたし、面接を対応してくだっさった方ともなんだか気持ちがフィットしないような違和感を感じました。そういったところからこの応募者とは合わないなと相手方も感じたはずです。

また予備的に書類を送った会社も書類の志望動機から私がこの会社に採用されたいという気持ちを感じ取れなかったと思います。全くその通りなので当然ですよね。自分の気持ちを伝えることは簡単なことではないですが、熱意を見せることは企業とのマッチングにとても重要なことなんだと改めて気づきました。

*変化球は来ない

面接の質問で変化球が来ることはほぼないということに気づきました。インターネットに出回っている質問事項が全てで、面接で困った質問がされるというのはないのであまり心配することはありません。独特な質問がされる場合はそれが会社の個性だと思いますし、そこから自分がその会社とマッチしているかを判断する材料にもなります。やっぱり準備は大切だなあと実感しています。


いかがでしたでしょうか?このまま転職活動がうまくいってほしいです♪ダメでもそれなりに道は開けていくと思っているので、あまり無理せず進んでいきたいです。


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