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日比谷公園を初めてゆっくりみて、季節み感じてる

今日は推しのグループ「真っ白なキャンバス」の六周年ワンマン。
場所は、日比谷野外大音楽堂。
来年改修工事で建て替えなので、もしかしたら今日がいまのかたちでの野音でみるライブの最初で最後になるかもしれない。

日比谷公園に併設していて、日比谷公園の季節感を楽しめる。

環境省が隣接しているから、環境省の管轄かと思ったら、日比谷公園は国立公園ではないから環境省管轄ではないそう。
所管は東京都建設局で、「都立公園」なんですって。
先月新宿御苑のイベントに行く機会があって、新宿御苑は国立公園だから環境省所管だなーとか思ってたけど、当然ながら同じ都内の公園だからって全部同じなわけないか!

こんな感じでいまは紅葉の見頃一歩手前くらい。

京都の瑠璃光院的なあれに似てる
青空が思っていた以上に青空!
都心のど真ん中感!

景色がとてもキレイだし、のびのびできる感じがとても良い。
2007年には、景観法の景観重要公共施設(景観重要都市公園)に指定されたとのこと。
それもあって、このキレイな景観が保たれているのかな。

隣接する内幸町では、日比谷公園と一続きに、グリーンな街に生まれ変わる再開発プロジェクト「TOKYO CROSS PARK構想」というものもあるようなので、日比谷公園を軸にして、街が良い方向にかわっていけるのはよいよね(内幸町が今悪いわけじゃないけど)。


日比谷公園そのものも、日比谷公園マネジメントプランなるものもあるようなので、あとで読んでみよっと。
https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/content/000021378.pdf

(´-`).。oO(noteはpdfうまくいけないのね。。リンクにもうまくできぬ)

では!
ちょっと!白キャンライブに備えて、そわそわしてきます!(そわそわしてくるとは?)

初めて野音でライブみる。さむいのかなー。さむいよね。

いってきます!!!

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