修了生インタビュー記事×2本を書いていただきました
Kamiya English Coaching を最近卒業したお二人の受講経験が記事になりました。取材し、記事に仕上げてくださったのは建石尚子さん。
尚子さんとの出会いは、2017年1月に東京で初めて開催された EdCamp。あるセッションでたまたまご一緒して、そのときは視察してこられたばかりのフィンランドの教育について語りあった記憶があるのですが、2021年に再会したら、なんと人気ライターになっていらっしゃいました。で、不思議なご縁を感じて、さっそくこちらをお願いしました。
修了生インタビューは、大事なうちのコたちの内面に触れるものですから、ライター選びはとても慎重にしています。尚子さんのやわらかく温かい雰囲気なら、安心しておまかせできると思いました。
また、教育経験者らしい視点で、尚子さん自身が修了生の学びに興味をもってくださり、打ち合わせの段階で「そこ、聞いてみたいです」などと言ってもらえたのがうれしかったです。実際、インタビューの後、お二人とも「良い振り返りの機会になった」と言ってくれました。
毎回のことながら、受講生の体験談は自分の名前がたびたび出てきて恥ずかしいので、「ふーん、本当にそんな怪しいサービスが存在するのかな」ぐらいの他人事と思って、少し離れて薄目で見るようにしています。いずれにしても、言語コーチングの主役は学習者。成果があったとすれば、それはすべて本人の努力の賜物です。
ま、うちのコたちはみんな私が商売に向いていないことをよく知っているので、きっと代わりに一肌脱ごうと頑張ってくれているのでしょう。コーチ思いの優しいコたちです。笑
それはさておき、とても素敵な記事です。Y.H.さん、Allyさん、尚子さん、本当にありがとうございました!
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