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YES or NO

【YES or NO】

犬は言葉を持たないから
コミニュケーションが取りづらい。

と思うかもしれないけど
実はその反対で

伝え方はとてもシンプル。

犬は私たち人間の暮らしの中に
お迎えすることになるから

人間の暮らしの中で
人間も犬も心地よく暮らせる
ルールを人が考えること。

そして
それを犬に伝える。

伝え方こそが
至ってシンプルで

YES

or

NO

私たち人間にとって

心地よいと思ったら
YES


心地よくないことは
NO

と伝えたらよくて

回りくどく説明しても
犬には理解できないし

犬は説明を望んでいなくて

犬たちが知りたいのは

YES

or

NO

YESと伝える時は
思い切り愛を込めて

NOと伝える時は
冷静に淡々と

それは
子犬の頃からきちんと伝えること。

子犬だから
わからないだろうから
わかるようになったら伝える。

のではない。

わかるようになったと
どうやって判断するのか

そこまで犬に対して
専門的な知識を誰もが持っているなら

犬に問題行動は
起きてこない。

私たちの勝手な憶測で判断するのではなく
最初から

愛に溢れたYES

or

淡々とNO

犬たちの望む答えはその二つだけです。

支配でもなく
コントロールでもなく


愛に溢れたYES

シンプルなのです。

犬の声をお届けし、あなたの声を犬にお届けします。あなたと犬のシアワセな生活、関係のお手伝いをさせていただきます。