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落語1000日。割と新作、ときどき古典 ^ ^ (2019年7月から2022年4月まで、1000日間毎日落語を聴いて、一日一席とりあげて紹介してみる企画。 新作・創作落語が大好…
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#三遊亭天どん

rakugo1000 (210) : 三遊亭天どん「老後が心配」

概要 デパートのおもちゃ売り場で母親とはぐれて一人でいる男の子。泣いているその子に理由を…

rakugo1000 (117) : 三遊亭天どん「押入れの中」

概要 若手噺家三人が、そのうちの一人の家でダラダラとしている。いつも一緒にいる仲間だから…

rakugo1000 (97) : 三遊亭天どん「タラチネ」

概要 大家さんの紹介で妻をめとることになった八五郎。年齢も見た目も話をきいていると申し分…

rakugo1000 (71) : 柳家はん治「妻の旅行」

概要 父親を呼び出す33歳の息子。1週間の沖縄旅行に行く母親に餞別をせびられた、という。そし…

rakugo1000 (65) : 三遊亭天どん「手足」

概要 病院に「足首をやられた」と言ってやってきた患者。みてみると手首を押さえている…。よ…

rakugo1000 (64) : 三遊亭丈二「レンタルヒデオ」

概要 18歳になったヒデオが、自分の母親が実の母親でないことに気づき、出生の秘密を母親に問…

rakugo1000 (54) : 三遊亭天どん「通信簿」

概要 息子の通信簿にこれはおかしい、と意義を唱える母親。前回オール1だったのが、不自然に4になったり8になったり。通信欄も余計なコメントがあって、息子が細工をしていることにおかんむり。父親に怒ってもらおうと部屋をあけるが慌てて何かを隠していて…。 親子の似たもの感に笑えちゃう噺。「一度けなして後は褒める。モテる男の会話術」に大笑いwww 今日聴いた噺 19/09/04 浅草演芸ホール九月上席昼の部 ジギジギ 橘家圓太郎 正しい外交官 林家彦いち 熱血!怪談部 翁家勝丸 林家

rakugo1000 (44) : 三遊亭天どん「不良クラブ」

概要 地域の公民館に集う3人の老人。お互いをアイルトン、マッカーサー、ジョーと呼び合い「不…

rakugo1000 (27):三遊亭天どん「牛の子」

概要 牛乳がまだ珍しかった頃に、田舎で牛乳を飲みたくなった男がチャンスを得るために、牛を…

rakugo1000 (15):三遊亭天どん「ハーブをやっているだろ!」

概要 池袋演芸場近くが舞台の噺。池袋に出ていた芸人が、寄席後に近くの交番のおまわりさんに…