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ニューヨークの「非接触型」店舗はひと味違う

先日(2021.12.01)、こんな記事を書きました。

無人のギョーザ販売店、農産物の自動販売機、無人コンビニの話題です。

今度は海外のニュースで、こんな記事が目にとまりました。

味のバラエティがぜんぜん違うのは当然ですが、店舗のコンセプトが全く違うのが面白いです。
一言でいうと、

『演出がうまい!』

と思います。来店した客を楽しませようとするエンターテインメント魂が感じられます。

また、店舗のオペレーションも、ITを活用することで省人化しているようです。
省人化の推進は、「雇用機会が減る」との批判があったそうですが、「店舗を増やして事業が拡大すれば雇用は増える」との考えだそうです。
そのとおりだと思います。
どの業界も、試行錯誤を繰り返し変化していかなければ、生き残ることは不可能です。よい実例だと考えます。

オーナーは、
『最適なパートナーが見つかれば、海外進出も視野に入れている』
とのことです。
日本に店舗ができたら、ぜひ体験してみたいです。


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