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【企画参加】noteという街、住人にどう向き合っているか。

こんにちは。きたかぜコンロです。
note、たまに書きにきては消し、下書き送りにするの繰り返しで、なかなか陽向に当たらない文章がフォルダの中にたくさん眠っています。朝だよ起きろ〜。

何事もそうなんですが、一度手をだすと満足する飽き性なので継続が難しいんですよね。仕事みたいに強制されれば惰性で続けられるんですが、好き勝手にしていいよと言われると、さわりだけかいつまんで後は放置……というのが多くて。継続って、むずかしい。(ええ風に)

前置きはこのへんで。
今回はFXトレーダー、ここげさんの企画に参加させていただきました。

企画の参加方法は、
「主催者であるここげさんをフォロー&下記の質問に回答する」です。

質問
① どのようにアカウント運用してますか?
② どのような気持ちでフォロー、フォロバをしていますか?
③ どのような気持ちでスキをしていますか?
④ どのような気持ちでコメントをしてますか?
⑤ 最後に同じnoteという街に住むnoterさんに一言お願いします。

まだ一言もお話していないのに、突然の飛び入り参加すみません!これからどうぞよろしくお願いします。

それでは、最初の質問です。

① どのようにアカウント運用してますか?

運用、という形になっているかはわかりませんが、noteはライター活動の一環として始めました。自分の想いを吐き出せるエッセイというジャンルに強く惹かれて、企画に参加したり、過去の自分を語ったりしていました。吐き出してから気づいたことなんですが、吐き出しすぎると書くことが無くなります。怖いね。お金がなさすぎて苦労したことも、何かの偉業を成し遂げたこともない「普通のわたし」が人生観を語っても、あっという間に底タッチ&お前だれ&迷子のトリプルアクセルをきめる羽目になります。もうやっちゃったよ。

最近、他の方のnoteを読んで思ったのは「エッセイって自身の過去や経験を吐き出すことではないのかも」という気づきです。自分を素材にするのがいちばん書きやすいし手っ取り早いし、アクも少ないじゃないですか。いやアクしか出ないこともありますけど。家族や友人のこと、好きなもの、感動したもの、嫌なこと、悲しかったこと、何でもいいから書いてみる。自分の言葉で書いて納得できるものが世に出たら、それってすごいことです。わたしはそれが出来ず、先に自分のことをたくさん語ってしまいました。

一人でも多くの方にnoteを読んでほしい気持ちと、読んでもらえる文章に整えているのかは、また別の想いで理想像なのかなぁと。他人を強烈に惹きつける文章を自然と書ける方……つまり"天才"なら話は別かもしれませんが、わたしはちゃんとした凡人だったので、これからも文章を読みやすく、わかりやすく、整えていかなければなりません。

何の話?
要は、特に深く考えず、好きなように書いています。あと、参加したい企画には今回のように飛び入りで参加させていただいてます。

② どのような気持ちでフォロー、フォロバをしていますか?

・好みの文章を書かれる方
・応援したい方
・新しいことに挑戦している方
・ライター関連のノウハウを公開している方

この4つが多いかもしれません。
あとは、自分の考えと近しい方をフォローしています。基本的にTwitterも同じ使い方です。自己肯定感が低いので、共感できる文章を読むと心がはずみます。わたしは共感できる文章が得意ではないので、与える側としては向いていないと思います。代わりに、「なんかおもしろい」と思っていただける存在になれたら良いなあと企んでいます。

フォローバックの基準は上記と似ていますが、「この人おもしろそうだな」、「仲良くして頂けるかも」という下心を込めてフォローバックしています。人見知りなので、自分からご挨拶できないことが多くて申し訳ないです。意識が低いのもあり、フォロバ100%のようなフォロー稼ぎっぽいアカウントにはフォローをお返ししていません。わたしはあなたの文章が読みたい。

③ どのような気持ちでスキをしていますか?

最後まで読んだ記事には必ずスキをしています。素敵な文章との出会いは"巨万の富"と同義語なので。好きな方や推しnoterさんの記事には反射的にスキを押し、それから文章を読むこともあります。

④ どのような気持ちでコメントをしてますか?

ほぼしません。コメントを頂けるのはとっても嬉しいので、お礼の気持ちを込めてコメントを返しています。受けとる側の方も同じ気持ちなのかなぁと思うと、積極的になりたい想いもあります。ただコメントに感情が乗りすぎて内容が重くなるときがあるので、最近はフランクなコメント返しを心がけています。あんまり守れていないので気をつけたいです。

⑤ 最後に同じnoteという街に住むnoterさんに一言お願いします。

「同じnoteという街に住むnoterさん」というフレーズが好きで、企画への参加を決めました。わたしにとって、noteは"街ゆく人々が楽しくお喋りできるカフェ的な存在"です。わかりやすくいうと、相席居酒屋です。わかりやすすぎるかもしれません。定期的には覗けていませんが、ひょっこり顔を出したときはぜひ構っていただけるとうれしいです。


以上です。
交流がド下手なので、質問の回答もなんだかヤバめになってしまいました。こんなやつですが、これからもよろしくお願いします。

生存・ホームはこちら(@kitakaze_conro_


企画主催者:ここげさん


読んでいただき、いつもありがとうございます。とても嬉しいです!