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これで いいんです

がっちりマンデーで、『かつて話題になった
「あの会社」は今!?』でmixiが登場しました。
mixiといえば私も逃げ出した沈みかけた船です。
それが年商1000億円越えで儲かっているそうです。

SNSからスマホゲームを開発して大当たりした後
新しく競輪アプリを開発してまたまた大当たりだとか。
自社の技術を使って新しい分野を開拓することで
失地回復するなんて大したものだと思いました。
mixiにはまだ知り合いのユーザーもいるので
生き残れて本当に良かったと思いました。

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前回解決策を模索中と書いたのですが、
朝早く目覚めた布団の中で突然閃きました。

これまではラップを粘土の窪みの上に置き
皿を押し付けるようにして、そこに入れていたため
これが微妙に粘土に引っかかっる原因だったのです。

もしかすると
『滑りを良くすると引っ掛からないのではないか?』
ではどうしたら滑りが良くなるのか‥‥‥
粘土に付けるラップと皿を乗せるラップを分けたら
滑りが改善するかもしれないと思いつきました。

これは試すしかありません!


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粘土側はできるだけ粘土に密着させたいので
ラップの4隅に切り込みを入れてみました。


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切った部分を重なり合わせることで密着しやすくなり
さらにそこに水を付けてラップの重なりの部分と
ラップと粘土の台も密着させてみました。


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準備が終わり、そこにラップを敷いて皿を置いてみると
しっかりと水平に置くことができるではありませんか。

滑りが良くなる分、摩擦力は弱まるのでそこは注意です。


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そして作業途中でも、上のラップごと持ち上げると
粘土の台に影響せずに簡単に何度でも移動ができます。
これができると何度でも厚さを確かめることができ
皿の削り過ぎを激減させることができました。

これほどうまくいくとは‥‥‥。
こんなに簡単に解決していいのでしょうか!

これで いいんです。😄

  😄    😄    😄

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