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生かすも殺すも工夫次第

これまで色々なお酒を飲んできました。
ある日、職場の先輩に勧められたのが乙種の焼酎です。
乙種の焼酎といえば安酒の代表で臭いと言う印象で
とても飲めたものではないという印象でした。

ところがその印象とは異なる焼酎が出てきていました。
色々試すうちに見つけたのが宝焼酎でした。
焼酎の良いところは翌日に残りにくいことです。
そして焼酎党になったのですが、乙種の焼酎が
もの足らないと思った時に出会ったのが芋焼酎です。

芋焼酎を知るにつれて、自分には合わない芋焼酎でも
なんとかできないだろうかと思うようになりました。


ある時、チョウヤの梅酒の使い終わった梅がネットで
販売されていたので、芋焼酎に味を移してみました。
すると三級品の焼酎でも飲めるように変身するのです。
再利用の梅も上手く使いこなせば生きるものでした。

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急須の部品の挽き方の動画を撮影しています。
というのも以前アップした動画を見てみると
あまりにもひどい!

ラジコンのトイヘリコプターに付いていたカメラを
ヘッドカメラにして撮影したのが原因でした。

カメラマンを依頼し再撮影をすることにしましたが
その前に錆びついたロクロの技術を磨いておきます。
ついでに細かな解説もしてみたいと思います。

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まず本体のロクロ挽きです。
ここではできるだけ胴体部分を薄くするようにします。
さらにドベ(泥状の土)を残さないようにして
きれいな蓋受けを作ることに留意します。


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注ぎ口の上部はできるだけ薄く細くなるようにし
下部は少しふっくらとした部分ができるようにします。


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持ち手は根元の方を細くするために不安定になりますが
寸胴にならないように気を配ります。


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蓋はつまみの根元のくびれが命です。
ここにくびれが無いとつまむことだできなくなります。
下部に落としの部分を作ることにもこだわります。

この急須が挽けるのも常滑の朱泥土のおかげなのですが
活かすも殺すもロクロを使いこなせるかどうかです。

    🫖      🫖      🫖


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