見出し画像

このままnoteを続けることへの不安

同じ人間がnoteを書いているのですから、同じエピソードを繰り返し書いてしまうのは致し方ないことだと思います。

しかし、無自覚に同じことを書くようになると、それは認知症の疑いアリです。

となると、noteを通じて自分が認知症になったことを全世界にアピールすることになります。

この話は、たしか前に書いた筈だけど…と思ったら、なるべく「以前にも書きましたが」という枕詞をつけるようにしています。

他人のnoteを、他人がそれほど熱心に読むとは思われないので、そこまで神経質にならなくてもよいのかもしれませんが、つい予防線を張ってしまいます。

有難いことに、たまに昔の記事にスキが付くことがあります。 
タイトルを見ても、何を書いたのやら、書いた当人でさえ思い出すことができません。
毎日思いつきで無責任な投稿を重ねているので、「記憶にございません」状態です。

まぁ、それでもいいのかなと思います。
たとえ自分の頭の中のデータベースを自分で管理できなくなっても、お気楽に楽しめばいいのです。

時代は超高齢社会です。
noteに同じことを繰り返し書く。
そんな人がいてもいいんじゃないでしょうか。
(再び予防線)

まさか!?
そんなに年寄りになるまで続けるつもりなの?

先のことはわかりません。

もし、同じことを繰り返し投稿しているなと思われたら、(こっそり)ご一報ください。
    

バイデン氏「高齢不安」拍車米大統領選テレビ討論会で不明瞭な発言を繰り返し苦戦した…(2024.6.29日本経済新聞朝刊より)

大事な国の政治は任せられないけれど、ちょっと身につまされる。