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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ

まだ俺がロバート・デ・ニーロを
崇拝してた頃の作品
「ワンス・アポン・ア・タイム・
イン・アメリカ」
(1984年アメリカ、イタリア)を
Amazonプライムで何十年ぶりかに見た

いきなり崇拝してた、と
過去形で申し訳ないが
アメリカ大統領選挙で
ドナルド・トランプを批判してた
デ・ニーロを見て以来
俺は彼の映画は見なくなった

とは言っても「ジョーカー」には
出ていたけどね
大好きだった
「タクシー・ドライバー」の
Blu-rayさえ全く再生してない
本作も別に見たかった訳でもない…

昔々に見たが正直
ほとんど記憶に残ってなかったし
ギャング映画の名作と謳われてるから
Amazonプライムになってたし
もう一度きちんと向き合おうと思って
見た次第ぜよ

長く重たい映画は好きだが
退屈な映画は性に合わない
いい映画だと思うが
好きかと聞かれたらノーと答える
デ・ニーロに感情移入できなくなったら
この手の映画は拷問かもしれない

ジェームズ・ウッズも良かったが
これがデビュー作になる
ジェニファー・コネリーは
もっと良かった
本作の良さが解らないヤツはバカと
言うなら俺は大バカで構わないよ

Kazz Yanagawa

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#ジェニファーコネリー  #iPhoneXR 
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