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いっぱい飲んでいました

以前はたくさん飲んでいました。
それこそ「水の如し」です。
実際には、水ならそこまで飲めないだろう、という量です。
ちなみに水よりアルコールの方がたくさん飲めるのは、利尿作用があるからです。
水分を摂取してもすぐに尿が作られてしまうため、体の水分が無くなり喉が渇きます。
つまり体に対して、かなり無意味な行動をとっています。

飲み過ぎて、まれに具合を悪くしてしまったり、たまに次の日二日酔いだったり、だいたい次の日眠かったり。
振り返ると、バカなことをしていたものです。そんなわけで、お酒を飲むことを止めました。
そのため現在は、毎日がとても楽で快適です。

以前は恥ずかしながら、ほぼ毎日、いや、紛れもなく毎日飲んでいました。
ごくたまに寝落ちした時や、風邪やインフルエンザで著しく体調が悪い時に、飲まない日がありました。
その次の日は、実は眠くなかったり、体調が良かったりしました。
薄々飲まない方が良いのでは?と感じながら、何となく飲酒を続けていました。
ウコンを飲みながら。
いやいや、それなら飲まなければいいじゃん。
と、今は思うのですけどね。

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