№5511:「挑戦して結果を出している人」がかっこいい理由
FBL大学では2022年10月21日(金)~30日(日)の10日間限定で「第19期スタートコース」の募集を行ないます。これまでは3月と10月の年2回募集をしてきましたが、2023年からは年1回(10月のみ)にする予定です。今回を逃すと次の機会は1年後になってしまいますので、是非、この機会に参画してください。10月14日(金)から専用公式LINEを開設する予定なので、関心がある方は「まず登録」をお願いします。
こんにちは。遠藤です。
※過去分(4740回分)はこちらにあります。
さて、世の中には「挑戦している人」と「挑戦していない人」がいます。
後者は「依存している人」「従属している人」と言ってもよいです。
では「挑戦している人」と「従属している人」のどちらが「かっこいい」かと言えば、一般的には「挑戦している人」だと思います。
「従属している人」を評価するのは、同じように「従属している人」です。
有名人やスターほどではないですが、どこかキラキラしたものを感じます。
こうなる理由は明確だと私は思っています。
それは「ドーパミン」が出ているからです。
「ドーパミン」とは「成功のホルモン」「達成のホルモン」といわれています。
だから挑戦をして望むべき成果を達成した人には「ドーパミン」が放出されていると考えられます。
こう言うと(昨今の五輪汚職のように)「富や名声に溺れた人間は汚い顔をしている」と思う人もいると思いますが、それは正解です。
こういう老人たちは「幸せの順番」を理解していないのです。
「幸せの順番」とは「自分を満たすこと→周囲を満たすこと」ということです。
「富や名声」というのは蒸気を満たすことによって自動的に得られるものです。
だから直接的に「富や名声」を取りにいく人間はどこかで崩壊するのです。
実際、彼等彼女等はまったく「幸せそうな顔」をしていません。
話を戻します。
ではどうすれば「ドーパミン的幸福」が得られるかと言えば、「ワクワクドキドキするようなこと」をすることです。
「魂が揺さぶられるようなこと」をすることです。
言い換えるなら「未知への挑戦」です。
故に「挑戦して結果を出している人」は幸福そうだし、かっこいいのです!
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