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「自分の人生を生きるとはこういうことなのか」

こんにちは。遠藤です。4839回目のブログです。
※過去ブログ(4740日分)はこちらにあります。

さて、今日はFBL大学でともに学び、かつスモールジム協会の同志でもある小野寺さんの「挑戦の行動」を紹介します。
※この情報はご自身のSNSで公開されています。

小野寺さんは11月末日でサラリーマン生活に終止符を打ち、来年2月(予定)に地元である青森県青森市にスモールジムをオープンします。

社名は「フレアー株式会社」です。

「フレアー」には朝顔状に広がっていく、炎、エネルギー、自己表現という意味があります。

そこには小野寺さんの以下の想いが込められています。

地域に正しい運動、栄養、休養を広げて、医療費削減に貢献したい。

お客さまに健康になって頂き、人生を末広がりに謳歌してほしい。

従業員には事業への情熱の炎を持って臨みたい。

お客さまをはじめ、家族、友人など周囲の人にエネルギーを与えられるような存在になりたい。

小野寺幸太郎という人間の思い、信念を表現した会社にしたい。

素晴らしいですね!

小野寺さんとは先ほど開業にあたってのサポートMTGを行ないました。

スモールジム協会の開業サポートMTGは基本的に辰田理事が行ないますが、FBL大学で学ぶ方は私との個別コンサルも活用できるので、自分で言うのもなんですが一粒で二度美味しいという感じです。

こんな感じで真剣そのもの。

凄く良い表情です。

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ちなみにiPad画面(グッドノート)を反映させたかったのですが、充電切れでドイヒー状態になりました。
※そもそも字が下手なのもあるが、輪をかけてカーソルで書いているのでこうなっている。

こんな資料(メモ)でもFBL大学で学んでいる方とは原理原則が統一されていますので十分通じています。

小野寺さんは1989年生まれの今年31歳。

昨年の大納会でお会いしたときは「何年後に独立しようか」みたいなトークになっていて、その時は「5年後」という話も出ていました。

が、私は全然遅いと思ったので「最大3年」というようなことを言いました。

結果、そこから1年です。

いいですね!

若い方々はこうやってどんどん行動していけばいいのですよ。

若い方々がどんどん独立していけば会社にしがみついている中高年幹部は「ダサい」ということにしかなりません。

小野寺さんは「自分の人生が始まった」といわれていました。

「自分の人生を生きるとはこういうことなのかと思っている」とも。

これはやってみないことにはわからないことです。

実際、私のまわりには独立してからサラリーマンに戻る人はいませんので。

それだけ楽しいということ。

同時に適切に「環境」を選択すれば成功するということです!

というわけで、小野寺さん頑張って!

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