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「100名規模」のビジネスをやろう!

こんにちは。遠藤です。4826回目のブログです。
※過去ブログ(4740日分)はこちらにあります。

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昨日は「メンバーと向き合う時間が増えた」と記しました。

で、その結果どうなったかというとFacebookにも上げた以下の状態。

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そしてこんな感じ。

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どうも目が・・。

新型コロナ前はメンバーとのオンラインMTG(個別コンサル)は主に第3週目のみに実施をして10名(30分/1回)くらいでした。

それが今は毎週20~25名とやっています。

またInstagramをチェックするようになったので、スマホを見る時間も増えました。

そうしたら2週間くらい前から「なんか目がおかしいな」と感じるようになりました。

そこで今さらながらブルーライトカットメガネを購入。

個人差があるようですが、私には合っています。
※似合うという意味ではない。

だったら「疲れ気味はおかしいだろ!」と突っ込まれそうですが、ここのところやることが多過ぎ状態。

新しいことが全然インプットできていません。

私の見込みでは11月29日まではこの流れを変えることができなさそう・・。

このような「余白」のない状態はダメです。

「クリエイティブ」は「余白」から生まれると思っているので。

12月以降は立て直していかないといかんです。

こんな話をしていると「遠藤さんも時間に追われるようになったか」と指摘されるかもしれません。

私はこれまで正社員やパーソナルトレーナーをはじめとする「時間労働者」を否定してきましたので。

「収入=労働時間×単価」

これが「時間労働者の定義(公式)」です。

ちなみに正社員は年収と拘束時間をほどよく固定されているので「究極の時間労働者」です。

で、「遠藤さんも時間に追われるようになったか」に戻ると、それは違います。

言い訳でも何でもなく、私のビジネスモデルは「月会費制継続課金モデル」です。

昨今はこれを「サブスクリプション」といいます。

「サブスクリプション」という言葉がこの世に出る前から「サブスクリプション(月会費制継続課金モデル)」を導入しています。

これが大きな違いです。

それを「100名規模」でやっています。

このくらいの規模がもっとも幸せな気がします。

私は今後「少人数型(100名規模)会員制オンラインビジネス」の指導をより強化していくつもりです。

何故なら「とっても楽しいから」です。

関心がある方はこのnoteをチェックしていただければと思います。

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