2024年6月15日　自分の生きた道が誰かの心を救ってくれますように

世界には問題がたくさんあって、そんな現実を目の当たりにするたび、自分の無力さやできないことの多さに唖然とする。20代はそんな理想と現実のギャップに悶絶しながら、何もできない自分を恨み、ただただ実績と経験を積み上げて実力と信用を得るために走り続ける日々だったかもしれない。 30代後半、少しずつ結果が数字となって現れてチヤホヤされる時もある。しかし認められたい気持ちとは裏腹に、今度は世間の自分の評価の高さと実際の自分の人間性とのギャップに苦しみ、追いつこうと必死に働く。成功とは

2024年2月3日　挑戦には成功しかない

戦略的に正しいアイデアが 必ずしも成功するわけではなかったりする 逆に、一見、間違っていそうで 周りから非難否定批判されるアイデアが 常識を変えてしまうこともある そういう経験は 会社を経営して修羅場を超えてきた人なら 当たり前のように経験していることだろう オンラインだけで 動物病院の取り扱いを増やすなんて 馬鹿げていると言われていたが 結果的には日本最速で 取り扱い病院を2000院にしてきた そんな大きな話だけでなくて ちょっとした毎月、毎週、毎日、毎時で 日々

マイケル・J・フォックスの生涯と人生を重ねて思う、チャンスを掴む人の特徴

マイケルJフォックス　62歳 バックトゥーザ・フューチャーの主人公です。 彼がもう今年62歳と。 昭和最後の生き残りの私からすれば 「そんな前の映画やったんか…」 と、ため息がもれるほど 時代の流れの速さを感じます。 この動画、思わず最後まで見てしまうほど、良作。 いつも思いますが、 ピンチや不運はいつも、「これでもか」というくらい、残酷にたたみかけてきます。人生を諦めたくなるほどに。 そして、それと同じくらいにチャンスというのも、もうピークに忙しく受けられな

井上雄彦先生「バスケットは悪くない、俺が頑張るだけ」という自責

スラムダンクの著者である井上雄彦先生が、バスケットボール漫画をはじめるとき、編集者から「バスケットボール漫画は流行らない」と言われたのは有名な話です。 そんなスラムダンクを見て育った田臥勇太選手が、初めてNBAへ行き、今ではレイカースの八村塁選手や、サンズの渡邊雄太選手など、NBAプレーヤーを輩出できるようになった日本。 あのとき、若き日の何者でも無かった井上雄彦先生が、編集者が口にした何気無いひと言「バスケットボール漫画は流行らない」を信じて、諦めていたら、今の日本のバ

この曲が好きだ https://youtu.be/41KEd5wFfNM 色んな示唆に富むから 緊張と緩和、感動と笑い その緩急の作り方とか 本人が言うから笑えることとか 笑っちゃだめなのに笑ってしまいそうなときの 人間の感情の機微と表情とか おもろいって何なのかって 考えたくなる

お盆休みも自己成長 これは必見です。 https://www.instagram.com/reel/Cuox-JmpbWz/?igshid=MzRlODBiNWFlZA== 書籍はこちら https://amzn.to/45u22O9 人生で大切なことはきっと 粘り強く続ける強さだけではなくて 寝ても覚めても続けたいと 思えることをすることだと思うのです

明日10/3の中部小動物臨床研究会での発表で、アニマルヘルス業界の歴史を変える。こんな意気込みで臨む会社、絶対無いだろうな(*^^*) さぁ、ゆくんだアニミューン。 キミがこの世界を変えてゆく、一手になる。

嫉妬されるほどのものこそが才能。 だから才能を全開にすることは怖い。 特に日本では嫉妬されて攻撃されるリスクがあるから。攻撃されることは、誰だって怖い。 それでも、勇気を出して、才能を全開にする人が、本当に魅力的なのだ。

2021/09/21 納会

命を削り、命を込める

本物を世に送り出す。 そのためにかけた時間と、想いは、命そのものだと思う。 連日深夜でも みなぎる生命力は そこに命を注ぐ価値があるから。 まもなく35歳。 まだまだやるぜよ。 深夜のWeWorkから。 #WeWork

龍馬伝 第33回「亀山社中の大仕事」8月15日（日）放送分 8月9日更新

https://special.infoseek.co.jp/entertainment/ryomaden/story/33.html より転載。 あらすじ 　長州の船と武器を薩摩の名義で購入するという龍馬（福山雅治）の策に、桂小五郎（谷原章介）と高杉晋作（伊勢谷友介）は乗ることにする。長崎に戻った龍馬は、亀山社中の初仕事として意気込み、グラバー（ティム）に長州のための取引だと隠して薩摩の船購入の話をもちかけるが、交渉の場に薩摩の者がいないことにグラバーは疑念を抱き断る。西