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光フードサービス(株)が株式公開しました!

外食最後のグロース(前マザーズ)上場からまる5年。

コロナ禍を耐え抜き、2024年2月28日に光フードサービス㈱が「立ち呑み焼きとん大黒」を引っ提げて、
東京証券取引所グロース・名古屋証券取引所ネクスト市場に上場しました。

私も2020年から約4年ちょっと、上場アドバイザーとしてこのプロジェクトに参画させていただきましたが、外食業界の歴史に名を残すIPOに関わることができて本当に幸せです。

思い返すこと5年前、ナッティースワンキー(餃子のダンダダン)が上場して以降、あさくま(ステーキ)・浜木綿(中華)、そしてコロナ明け第一号の魁力屋(ラーメン)が東証に上場しましたが、すべて非アルコール業態でした。

2023年、復調を掲げていても良くて2019年比90%、コロナ禍で特に大打撃を受けた居酒屋業態は市場から見ればリスクの塊。
ともすればこのまま居酒屋から上場企業は生まれないのでは?そんな市場に流れ始めた空気を一瞬で吹き飛ばす、外食の未来に強い光を差し込む上場だったと思います。

CFOとして指揮をとった自身の上場からはもう7年も経ってしまいました。そして今回の上場経験を経て、外食上場を取り巻く環境は大きく変化したのだと痛いほど実感することになったのです。

ファックスからメールへ、CDの時代からサブスク配信へ、各業界が変化するように上場の定義も変わりつつあります。

従来のやり方一本では通用しない。

しかし確実に新たな市場が生まれているのも事実で、知れば知るほど多様性を持ち始めた株式市場の恩恵を最も受けるのは実は外食業界なのではないか。そんな希望を抱くようにもなりました。今こそチャンスだと。

「IPOは人類が発展するための発明だ」

これはこの道に精通する友人の受け売りですが、実際に何十人というIPO経験者に聞いて回って、いまだ目を輝かせることはあっても、後悔している経営者には一人たりとも出会いません。

数少ない経験者として、どんな形であれ大好きな外食業界にこの光をつないでいきたいと考えています。

社会に誇れる会社にしたい、社員の社会的地位を上げたい、永続的な企業をつくりたい、海外に日本食を伝えたい、はたまたカッコいいから、モテたい、億万長者になってみたいなど、目指す「きっかけ」はなんだっていいと思うんです(ちなみに若かりし私は後者寄りです…笑)。

世界を巻き込んだ疫病によって暗い影を落とした外食市場ですが、今後はこの人類の発明を使いこなし華々しく再興していく、そんな未来を夢見ています。

上場を重々しく考えず、どなたでもお気軽にお声がけいただければ現在の外食上場市況についてお話いたします。対面でもリモートでも元気に話します!

コツコツと、来るべき外食の明るい未来に向けて頑張ります。

改めて、光フードサービスの大谷社長、役員の皆さん、そしてすべての関係者の方々、おめでとうございます。
コロナ明けの外食業界をけん引する益々の発展を期待しています!!


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