マガジンのカバー画像

老子で創詩

61
老子はつかみどころがない。首根っ子をつかまえて実体を見極めることができない。そのつかみどころのなさが老子の魅力である。だからこそ多くの人々が老子に心惹かれ、読み、語り、考えてきた…
運営しているクリエイター

#リーダシップ

53日間の御礼 あとがきに変えて

おかげ様で連続投稿53日になりました。予定して『老子と創詩』52本が終わり、きょうのあとがき…

城取一成
1年前
10

トップの役割

不祥事を起こした組織の謝罪会見には二つのタイプがある。 ひとつは、トップの両脇に役員・部…

城取一成
1年前
4