「マイセック」パソコンの目指すもの
中学生の頃にパソコンを使いはじめて、最初はプログラミングを覚えたり、ゲームを作ったりプレイしたりしていたのですが、基本的な仕組みがわかってしまったらプログラミング言語自身やハードウェアとのインターフェースを作り始めたわけです。高校生の頃は売られているアプリと呼ばれるソフトを使うようにもなり、文書や印刷物、グラフやグラフィックスを作ることを覚え、OSの仕組みやUIとも呼ばれる人間とのやりとりに興味を持つようになりました。
そうしてコンピュータ自身を覚え使いこなせるようになると