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金色のガッシュ

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2022年5月の記事一覧

金色のガッシュ2第3話の感想、考察

page3。アマゾンレビューもしたけど書き足りなかった。
前話感想はこちら

「君達が来るのをこのエジプトで待っていた」

清麿が魔界に危機が訪れる(もしくは魔界と何らかの形で接触する)ことを予測し、準備していた描写が随所に。予測できた理由はアンサートーカーでも説明はつきそうだが、初代の最終巻のおまけストーリーも踏まえると、魔本から何かしらのメッセージが事前にあったんじゃないだろうか。前の1000

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金色のガッシュ2 第1話の凄さを語りながら感想、考察

現在page3まで話が進んだガッシュ2。3話まできたからこそ分かるところも含めて、第1話(page1)のスゴさについて語りながら考察。

清麿登場の圧倒的インパクト
「その男は人 名前はキヨマロ 絶望から希望を生む 王様のパートナーだ」

page1の最も凄いところはとにかくここ。
正直カラーページに至るまでは、単話でみるとpage1はそんなに面白くない(後述するとおり、悪いことではないし、伏線や

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アンサートーカー考察1(効果、能力定義)

ガッシュ2の感想を見ると、清麿が今もアンサートーカーの能力を持っているか気にする人が多いので考察。長くなるので記事を分割。1で能力を定義し、2でガッシュ2に当てはめて考察する。

2はこちら

アンサートーカーとは
「答えを出す者」と書いて「アンサー・トーカー」と読む。
理屈で考えて答えを出すのではなく、問いに対する答えが瞬時に浮かぶ能力。戦闘時の行動、機械操作、目的に応じた指導、文献解読など、適

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アンサートーカー考察2(ガッシュ2での扱い)

前記事で整理した効果、能力定義を踏まえ、ガッシュ2におけるアンサートーカーについて考察する。
アンサートーカーという設定は、雷句先生の才能が爆発した発明であり、ガッシュ2でも使われるのか?という点は、誰もが気にするところだと思う。

1 前記事で定義したアンサートーカーの効果、能力
(作中描写から推測した完全にオリジナルの定義。)
①問いを設定した場合に発動
②「人間界」に「現在」存在する情報から

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金色のガッシュ2第2話の感想、考察①清麿について

読者の期待どおり、清麿の成長した姿、以前と変わらぬ知力、機転、熱さ、心の強さを見ることができたpage2(第2話)。清麿の活躍にスポットを当てて考察していく。page2の情報からの敵勢力の分析はこちら

page1はこちら

page3はこちら

「だめだ どかない あの子達には指1本ふれさせん」

    自信に満ちた、昔はなかった迫力。とにかくかっこいい。1の当時は中学生だもんな…。最初の3ペ

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金色のガッシュ2第2話の感想、考察②ワイグさん、ギルの正体、狙い

    清麿の活躍に隠れがちだが、敵の情報も少しずつ明らかになったpage2。ワイグさんとギルの発言から、彼らの正体や狙いを考察していく。

第2話の感想①はこちら

第3話の感想はこちら

「お前に用はねえと…言っただろー!!!」
    ワイグさんのものすごくカッコ悪いシーン。格下に背を向けながらこれを言う小物感たるや。しかし、ワイグさん達にとって、魔物の全滅はそれほどまでに重要な任務であると

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ブラゴ【金色のガッシュ好きなキャラ紹介&2での再登場予想①】

とにかく魅力的なキャラが多い「金色のガッシュ!!」。続編を盛り上げるための武器が大量にあるということでもある。自分が特に好きなキャラを紹介しながら、2での登場について予想する。1人目はブラゴ。

他の紹介はこちら

フォルゴレ
ゼオン

ブラゴとは
少年漫画において、ライバルキャラが重要というのは今更語るまでもない。ベジータ、流川、サスケetc、物語を盛り上げたライバルキャラは枚挙に暇がない。

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フォルゴレ【金色のガッシュ好きなキャラ紹介&2での再登場予想②】

キャラ紹介2人目。
1人目のブラゴはこちら

フォルゴレとは
おちゃらけてるけど、締めるところは締める…というだけで十分かっこいいのだが、おちゃらけている時の姿にこそ、「牙に小鳥がとまるカバの方がいい」という彼の本当の思いが隠れていると知ったとき、全読者が涙する。

魅力①パートナーとの関係
パートナーはキャンチョメ。最終的には成長するものの、基本的には最弱。
恋人、師弟、兄弟姉妹、主従、ビジネス

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