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『新語・流行語』のルーツ

こんにちは、コンテンツライターのカズさんです。
12月が始まりましたね。

今年もカレンダーが残り1枚です。

今年は何かと大変だったと思います。
ですので、恒例の『新語・流行語大賞』が発表されました。
今年の年間大賞には、今年の世相を反映したものでしたね。

この『新語・流行語大賞』は1984年から創始され、
毎年の12月の初めに発表の形をとって来ました。

当初は、新語部門と流行語部門でそれぞれに分かれて、
金賞をトップにそこから各賞を発表する形でした。
現在のような形になったのは1991年からです。

ここまで続くとなると
『新語・流行語大賞』も国民に受け入れられたと
思います。

ちなみに、第1回目の『新語・流行語大賞』の金賞って何か分かりますか?

・・・

答えは、

新語部門『オシンドローム』
流行語部門『まるきん、まるび』

来年は、もっと明るい言葉が受賞して欲しいです。

今回も読んでいただき、ありがとうございます。


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