わたしが学びはじめたコーチングとは?
こんにちは。こんばんは。おはようございます。
Kazumi.Mです☺︎
今、わたしは今年の3月から「コーチングプレイス」という実践型オンラインスクールでコーチングを学んでいます
これから、なぜ学びはじめたのか、そして、どんなものなのか、を書いていこうと思っています
が、その前に…
コーチングってどういうものなのか知っていますか?
◼️コーチングについての今までのわたしのイメージ
わたしはつい最近まで、コーチングについて断片的に聞いた事はあったけれど、実際どんなものなのかはよくわかっていないという状態でした
断片的なイメージはこんな感じです↓
子育てコーチング
→とりあえず子どもの話を聞く!否定しない!答えを与えるのではなくて自分で考えさせる!
英語コーチング
→英語で達成したい目標に向かって伴走する
モチベーションをキープするのにひと役かう
英語の勉強を教えるのではなくて、学び方を教える…というか一緒に考える
エグゼクティブコーチング
→会社などの偉い人が色々な事を決断していかなければならない事を考えるために使う
なんとなく相手に寄り添って応援するそんなイメージでした
寄り添って応援する人になりたい!
そう思って受講をはじめたのです
◼️コーチングとは?
改めて、辞書でも確認してみました
一般的に"コーチ"と言うと、スポーツの指導者のイメージが強いですよね
教える人=ティーチング(Teaching)する人のイメージに近いような
デジタル大辞泉の①の説明ですね
わたしの学び始めている"コーチング"は②のほうです
この①と②の違いが
ちょっとした思考の混乱に繋がります
実際、わたしは混乱していました
◆同じ"コーチ"という名前でも全然違う"コーチ"
学んでいるコーチング②では
"こたえはあなたの中にあります"
とか言うんですよね
ハテナハテナハテナ???
①のイメージを持ってコーチングを受けた場合
・コーチって教えてくれる人でしょ⁈
・ひとりで考えてもわからないことを解決したい
・ヒントをもらいたい
・教えてもらいたい
こんな風に思うのは、ごく自然なことだと思います
でも
コーチング②では
基本的にアドバイスはしません
と言うのです
そう言われると
こたえやアドバイスが欲しくて聞いたのに…
なんだか期待していたものと違うんだけど
という結果になりそうなのは想像出来ますよね
じゃあ、
コーチング②のコーチって何をしてくれるの?
わたしが教えてもらったことをまとめてみたいと思います↓
◆コーチとは?
「コーチングプレイス」では
コーチとは伴走者・助手席に座る人
としています
クライアントさんが自分で決めて、自分で行動してみて、時には失敗する事もひっくるめて大切だと考えます
なので
コーチングでは、基本的にアドバイスはしません
と言っています
(でも情報提供はOKだそうです)
◆コーチングのいいところ
コーチングでは
クライアントさんとの対話を通じて
思考の枠を広げること
意識の範囲を広げて行動を促すこと
を行います
何がすごいって
ひとりで考えるだけでは気づけないことに気づく事が出来きたり、ぐちゃぐちゃしちゃっている頭の中を一緒に整理してもらえたりするのです✨
自分ひとりで頭の中で考えているだけでは思考が進まなかったものが、コーチに話すだけで、思考が進んで行動に繋がっていく
そこが、今まで学んできて感じているコーチングの魅力です✨
ただ、
わたしはまだまだ理解の途中で
これってほんとすごいーーーーー!
というところまで活用出来ていないのが
本当のところです🤫
コーチングプレイスで
学ばれている方たちは
みんな口を揃えて
コーチングってすごい!と言っています
そしてみんな楽しそう✨
わたしもそっち側にいきたい!
すこーしずつですが
自分の行動が変わってきているかも
と、感じてきているところなので
受講し終わる頃には
だいぶ変わっているのかなとワクワク
しています♡
すごいんですーーー!!!
コーチングに出会ってわたし変わったんですーーー!
という投稿をいつかしたいなと
今から思っています☺︎笑
引き続き学び続けます♪
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