最近の記事

お盆休みの電子工作(その2)

お盆休みを利用して電子工作のその2として、以前に購入していたRasbperry pi Picoを利用してみた。 Raspberry pi Pico LCD 1602A BMP-280 LED フォトレジスタ(光センサー) ネットの記事をみながら、“MicroPython”をマイコンにインストール “Thonny”をインストール 手持ちの部品のセンサーで温度・気圧を測定し、LCD1602(I2C)に表示する。 測定温度により、点灯するLEDを変える フォトレ

    • お盆休みの電子工作

       お盆休みがあり、じっくり電子工作に没頭しました。 M5Stack Core2を以前に買ったままで休眠状態だったので、起こしてやろう思い、M5Stack Core2とM5Stack用温湿度気圧センサユニット Ver.3(ENV Ⅲ)で、温湿度気圧を測定。 次に、そのデータをMQTTでパソコンに送信。受信は、node-redを利用しましました。 ネットの記事を参照しながら、作成しました。 概要M5Stack Core2の設定画面には、温湿度気圧、取得時間を表示 バッテリー

      • ESP32, ESPAsyncWebServerをためす

        DHT11で温度・湿度をESPAsyncWebServerを利用して、ウェブ表示することを試してみた。 ESP32は色々できることがたくさんある。少しずつ試してみて楽しもう。 ESP32非同期サーバーで計測情報のブラウザー表示を自動更新するにチャレンジ ネットで紹介されている記事を利用して実行してみた。 分かりやすい記事で簡単にブラウザで、温度・湿度を確認できました。 参考にしたサイト 古いスマホやタブレットに表示させて、温湿度チェックをしよう

        • Ubuntu でArudinoを利用で シリアルを認識しないときの対処方法メモ

          Ubuntu でArudinoにインストールして,利用しようとするとポートを認識しない。ネットで調べると,Ubuntu 22.04 でデフォルトでインストールされているbrlttyというアクセシビリティ関連のソフトウェアの影響で USB シリアルが認識してもすぐに非接続にされてしまいます。とのこと。 とりあえず,brlttyを削除。 しかし,認識されない。 さらにネットで調べると,アクセス権限の設定が必要。 [シリアルポートの設定] Arduino基板をUSBでPCに挿す

        お盆休みの電子工作(その2)

          M5StickC

          電子工作メモ連休最終日に、電子工作のめも  久々に部品を繋いで、プログラミング この夏の記録を残そう 次のチャレンジは。https://beebotte.com/で、可視化をめざす。 それとRaspberry Piを利用する そうそう、Node-Readで可視化も…。 DHT11 M5StickC //--------------------------------------------------------------------------------// M

          久々の電子工作

          久々の電子工作 夏の暑い中、家で過ごす日が多くなり、中断していた電子工作を再開することにしました。 とりあえず、あつい日が続くので、手持ちの部品を利用して温度、気圧を測定してみよう。 とりあえず、センサーから温度、気圧を取得し、ディスプレイに表示。 次に、Ambient(IoTデータの可視化サービスです)を利用して可視化をためす。 ネットの記事を見ながら、なんとかできたかな。覚書として残しておこう。 Aideepen WeMos D1 Mini NodeMcu WiFi

          久々の電子工作

          夏休みの工作(後半戦)

           お盆休みが3日ほどあった。今、サザエさんをみながら記事を書いている。休みなのに、大雨とコロナで家で過ごさざるをえない休みだった。  一昨日、雨の様子をうかがいながら、墓参りに行った。墓地には雨のせいで、人はいなかった。  そこで、休みで電子工作を楽しんだ。 自宅の部屋の温度と気圧を測定して、クラウドにデータを送信し、クラウドで可視化を行てみた。 まずは、温度・湿度の測定プログラムを、ネットで探してなんとか測定できるようにした。次はAmbientに送信プログラムをAmbie

          夏休みの工作(後半戦)

          夏休みの工作

          昨日まで、夏休み前半で3日連増休みでした。今日の記事を書くのに写真みてたら、きれいな海と空の写真気に入りました。故郷の海と空を思い出す小手ができました。子供のころは、こんな海で毎日泳いでいた。楽しかったな。  会社が夏休みで3日連休。コロナでどこもいけず、電子工作三昧。パーツやM5StickCを購入した。早く使っていみたい。  今は、数千円でファイファイにつながるマイコンがあり、たくさんの参考情報がネットで探せる。いくらでも時間が過ぎていく。モット若い時にこの環境があったら楽

          夏休みの工作

          夏休みを家で過ごす 趣味の電子工作

          お盆が近くなり、休みをオリンピックのテレビ観戦と電子工作で過ごしている。オリンピックは毎日、なにげに見ながら、選手の頑張りに感動している。オリンピックの舞台にたつまで、それは大変な努力があったのだろうと思う。思い通りに結果を残せない人は、悔し思いがあるだろうな。  オリンピックをみながら少しずつ、趣味の電子工作をしている。 した事メモとして、残そうと思います。 温度・湿度を図って、ディスプレイに表示する(Arduino + DH1T11 + LCD1602) 温度・湿度は、

          夏休みを家で過ごす 趣味の電子工作

          Docker続編

           最近少しずつDockerをつついます。調べていたらPlay with Dockerというのを知りました。ブラウザで使えるクラウド上の使い捨て Docker 実行環境だそうです。詳しくはDocker 入門にはインストールなしで使える「Play with Docker」の記事をご参照ください。  便利なサービスがあるの毎日驚いています。  それから、今日はArudinoでBMPで温度・気圧を測定し、COM経由でPythonで値を取得することができました。これも、ネットに載って

          Docker続編

          Dockerをインストールする

           今日は、Pythonの勉強をしようと、「土日でわかるPythonプログラミング教室」に書いてあるDockerをWindows 10 Homeへインストールをしました。参考にしたサイトは、[Windows 10 HomeへのDocker Desktop (ver 3.0.0) インストールが何事もなく簡単にできるようになっていた (2020.12時点)]です。  Ubuntudにはインストールしていたのですが、Windows機に入れすのは初めてです。Dockerは、インフラ関

          Dockerをインストールする

          部屋の温度・湿度を可視化してみる

          Raspberry Pi ZERO +DHT11+Node-REDを利用して、部屋の温度を測定して、クラウドサービスを利用データを保存して、グラフ化してみました。 データを保存してグラフ化できるサービスは、Beebotte  2階の二部屋をモニタリングしてみました。日中は、妻が家にいるので、窓はあけたままですが、窓の位置は部屋の大きさでもかなり違いがありますね。  最近は、便利な時代になってますね。色んなサービスやツールを使うと面白いことができそうです。NODE-R

          部屋の温度・湿度を可視化してみる

          KazuLabo開始

          暑い日が続きます。コロナで外にあまりでられないので、家の中で遊べること。。。。 子どものころ、興味のあった電子工作にチャレンジし、実験室を始めます。 Raspberry Piやセンサーを買いそろえました。いまから電子工作をはじめます。

          KazuLabo開始