香月

夫・娘・義母・義姉、そして猫3匹と柴犬2匹と住んでいる50代主婦。Snow Man箱推…

香月

夫・娘・義母・義姉、そして猫3匹と柴犬2匹と住んでいる50代主婦。Snow Man箱推しの佐久間担。 アニメや海外ドラマなどが大好きな超インドア人間。 空いている時間に何か出来ないかと、ブログを始めたりしつつテレビで見たnoteが気になり、早速登録してみた(笑)。

最近の記事

注意喚起!歩きスマホ…イヤホン併用の方たちに告ぐ‼

先日、めちゃくちゃ危ない場面に遭遇した。 歩きスマホ(イヤホン併用)の人が車…しかも救急車にひかれそうになったのだ。 状況を説明すると・・・ 横断歩道で青信号を待っていた時。 救急車のサイレンが聞こえ、「通ります!道を開けてください!」と。 もちろん、車は救急車が通れるように動かせるだけ動かし、道の端に寄せていく。 歩行者は信号が青になったが渡らずに、救急車が通り過ぎるのを待つ。 ・・・・・・が、一人の女性が青になると歩き出したのだ。 見るとイヤホン併用でスマホ

    • 今の自分も好きだが、もっと好きになる為に頑張ること…

      今の自分・・・欠点もあるが、結構好きである。 結婚して、ちょっと自分らしさが自宅では出ていないのは 否めないが。 夫と揉める方が面倒だし。 自分が正義だと思っている夫と、それを支持する義母と義姉が いるから、言いあうだけ無駄だ。 どうせ私の意見なんて受け入れる気がないし、自分の都合が悪くなれば 「俺が悪いならそれでいいよ。もうお前とは話せない」 とガキの様に拗ねて怒るだけの夫。 大人の会話が出来ない奴と話すだけ無駄。 稼ぎがまぁ良い方だし、何もしない代わりに私が手抜きしよう

      • 入学式からブチ切れました(笑)

        昨日は娘の高校の入学式。 いつもギリギリに叩き起こさないと起きてこなかった娘が 6時半に自分で起きてきた! (ノ・ω・)ノオオオォォォ- 高校生は一味違うのか?と思いきや・・・ 前髪命の今時女子。 家を出ないといけない8時15分になっても前髪をいじっている。 「もう8時15分だよ」 と声をかけると 「知ってるしー」 と思春期真っただ中のお答え。 これ位では腹もたたない今日この頃なのだが。 その3分後に 「提出書類ってどこ?」 「はぁあ???」 3日前には渡している

        • Yahooニュースにピックアップされていた記事に腹が立っている件

          鳥山明さんについて書かれている様なので、アニメ・コミック好きの私は 何となく記事をポチっとしてみたら・・・ 私の嫌いな「女性差別だ!」と何でも叫ぶタイプの人が書いた様だ。 鳥山明さんの描く女性キャラが女性に支持されている訳を書いているのだが、何だか違う。 何に腹が立ったかと言えば、愛する「ONE PIECE」を引き合いに出して、批判している事だ! 別に好き嫌いはあるだろうし、一意見として読める内容なら腹も立たない。 うん、そういう意見もあるよね!で済む。 読んだ感じ

        注意喚起!歩きスマホ…イヤホン併用の方たちに告ぐ‼

          口癖ってある?私は「めんどくさ!」と「まぁいっか」

          皆さんの口癖って何でしょう? 私は「めんどくさ!」と「まぁいっか」かな?と。 「めんどくさ!」だけど、何かやる事に対して使うわけではなく。 人間関係というか、人に対して使うことが多い。 直接、相手に言うことはほぼ無いんだけどね。 娘の学校の話とかを聞いたりしている時、いじめっ子グループみたいな話などに対して 「めんどくさー!」 と返すことが多かったり。 もちろん、娘が傷ついて真剣に相談してきた時には使わんけど。 「どうせ裏で〇〇子が言ってるんだろうけど、全然知らない

          口癖ってある?私は「めんどくさ!」と「まぁいっか」

          仕方ないから行くけど、やっぱり憂鬱…

          体は元気だが、記憶…特に短期記憶がほぼ無くなってきた実母。 2年ほど前から認知力が危ういが自力で動ける人対象のグループホームに 入居した。 共働きで公務員の兄よりは時間の自由がきく私。 私の娘と会うのが唯一の楽しみでもあるし、結婚してから住んでいた土地 から離れたくない実母は、私の自宅から比較的近い場所のホームに。 家族第一な夫に「大切にしなきゃ」と言われるが・・・ 行動は丸投げ、結局は私の負担でしかない。 仕方ないので時々、ホームには行くものの。 「行かなきゃ…」と

          仕方ないから行くけど、やっぱり憂鬱…

          アメリカのドラマ・映画で見える差別問題

          ここ数年、急に騒がれている「多様性」。 割と早い頃からアメリカ…ハリウッド映画を観始め、今も海外ドラマで 観るのはアメリカのがメイン。 そこで見えてくるのが「差別問題」の根っこの深さ。 たくさんの人種が生活するアメリカだからこその問題だったが、 日本にもその波は来ているのだろう。 表だって脚本には盛り込まれていないものも多いが、アメリカのドラマ・映画では俳優の人種で物語っている。 多いのは白人と黒人がパートナーやコンビを組むケース。 警察、病院、消防署などがテーマ

          アメリカのドラマ・映画で見える差別問題

          隣の芝生が青いのには理由がある!

          基本的には「生きづらい」であろう私だが、それでも割と幸せに 生きているのは、幸せの基準が絶対評価だからだと思う。 これは持って生まれた性質なので、ラッキーとしか言いようがない。 もちろん、子どもの頃には流行の服もTVも漫画も全てNGだった 毒親環境だったので、「いいな~」という思いはあったのだが。 ただ、根本的に他人を羨ましいと思うことがあまりない。 例えば・・・ 大谷翔平さんが何億貰える(興味ないので額を覚えていない)と聞いて、 夫や義母たちは羨ましがっている。

          隣の芝生が青いのには理由がある!

          ダメ人間製造機?

          持って生まれた性格を毒親に育てられたせい(お陰?)で強化された結果、 どうやら私はダメ人間を作ってしまうらしい。 薄々、気付いてはいたが2度目の結婚ではっきりとした! 元々、サービス業向けの性格をしていたのだとは思う。そして毒親のご機嫌を伺う毎日で、更に磨かれた能力。 そして自慢じゃないが(自慢です!)、平均よりも高い知能持ち、運動能力を除いては器用に出来る私。 全く褒めらず感謝されず、否定され続けた自分が「実は結構、出来る人間?」と外の世界で分かってから、認められる

          ダメ人間製造機?

          通りすがりに聞こえてきた小学生の会話が深い!

          先日、小学校1~2年生であろう男の子と女の子の会話が深かった! 女の子「苦手な友達っている?」 男の子「苦手な人は友達じゃないよ」 通りすがりにたまたま耳に入ってきたのだが、男の子の返答に感動。 簡潔で明瞭、そしてズバッと真を言い得てる。 この簡単な理屈に気付かずに振り回されている大人のなんて多いこと! この続きを聞きたいくらいだったが、そうもいかず。(笑) このまま素敵な大人になって欲しいな~と思う通りすがりのおばちゃん でした。

          通りすがりに聞こえてきた小学生の会話が深い!

          若く見られる人の特徴・・・的な記事に疑問あり!

          記事の書き方の勉強を兼ねて、ヤフーニュースなどを読んだりする。 私が50代だからなのか、やたらと「若く見られる人がやっている事」 みたいな記事を見かける。 他には40代のNGファッションや50代にお薦めコーデとか。 その記事に対して、おおむね否定的なコメントが多い。 ちなみに娘の学校絡みで出会った保護者の方たちに年齢を伝えて 「びっくりし過ぎて話が入ってこない」 「美容整形とかしてないよね?」 「今年1番びっくりした!」 と言われるくらいに若く見えるようだ。 40代前

          若く見られる人の特徴・・・的な記事に疑問あり!

          私にとって邪魔なもの・・・先入観・偏見・固定概念!

          はい、タイトルに書いた通り「先入観・偏見・固定概念」 なるものは邪魔でしかない。 人に対してもモノに対しても。 元々、持っていなかったのだろうが、この3つに縛られた毒親に 育てられたお陰で、更に強化された。(笑) これらがないと、人やモノ・情報に出会った時に自分で判断する しかないのだ。 そうすることで、自分で見て聞いて調べて・・・そして自分自身で 結果を出すという作業が行われる。 「金髪で派手な格好しているから、頭も素行も悪い」 と知らず知らずのうちに先入観を持つ

          私にとって邪魔なもの・・・先入観・偏見・固定概念!

          年上ではあるけどさ・・・何でも上から目線はどうなんだ?

          同居の愚痴なんで、嫌な方はスルーで。 義母&義姉(と言っても年下ね)と同居中で、よく人から 「凄いね」「偉いね」と言われる。 これに関しては、「ん~?」と思う。 もちろんストレスもあるが、これはお互いさまだと思っている。 価値観も育ち方も違う人が一緒に住んだら、そりゃお互いに 我慢することもあるから、これはお互いさま。 義姉は悪い人ではないし、夫は母親と姉には甘いし弱いから 同居した方が態度は良くなると推測。 コップ1つ片づけた事が無かった夫だが、同居してから 同居させて

          年上ではあるけどさ・・・何でも上から目線はどうなんだ?

          お洒落になるにはコンプレックスも受け入れよう!

          服飾の専門学校を卒業して、パタンナーや衣装制作、販売などを経験。 一応、お洒落な方だと思ってはいる。(笑) とは言え、昔の写真を見ると・・・ おいおい!と突っ込みたくなるものもあるが・・・ 色々と試して失敗もして、20代中ごろからだろうか? 自分の基本スタイルというものが確立された気がする。 そこで大切だと思うのが、自分の体型・顔のパーツ・キャラなどなど 良い所と悪い所をきちんと把握して受け入れることからお洒落は始まると思うのだ。 専門学校の時、最初にやったのが「自分

          お洒落になるにはコンプレックスも受け入れよう!

          毒親育ちだからこその育児

          そこそこの毒親に育てられた私だが、だからこそ出来る育児があるのかも?と思いながら娘と向き合っている日々。 それでも、たまーに「あ~おかん(実母)と同じ事しちゃった」と反省する事もあるのだが・・・ 先日、娘が 「かか(ウチではそう呼んでいる)が母親で良かった」と言ってくれた。 「そりゃ、良かった!」と答えたが、嬉しい言葉である。 娘が言ってくれた事を要約すると・・・ ささいな事でもやったら「ありがとう」って必ず言ってくれる 叱られても、矛盾した事を絶対に言わないから

          毒親育ちだからこその育児

          おばさん構文の何が悪いんだ?

          最近よくLINEの文末に「。」を打つ事は、Z世代には嫌がられる、という内容をよく見かける。 それ以前に「おじさん構文」「おばさん構文」というのがあるそうで、TVなどでも「あなたは大丈夫ですか?」という様な内容を見かける。 これに違和感を感じるのは私だけだろうか? ただいま55歳、立派なおばさん年齢だ。その私がZ世代と同じ言葉でやりとりしている方が痛いと思うのだが。 そもそも、何でZ世代に気を遣わなきゃいけない? もちろん色んな情報や知識のアップデートはしていきたい。

          おばさん構文の何が悪いんだ?