フォローしませんか?
シェア
これは、幼児教育のとても有名な先生の講演会に行った際 冒頭に話されていた言葉です。 その講演の話の中心ではなく、 中身に入っていく前段として言った言葉でしたが、 私には突き刺さりました。 その時ちょうど、教員であるのに学校に行けなくなり 自分の存在意義を問うてたタイミングだったからかもしれません。 子育てにも自信を無くしていました。 あの言葉を聞いて、雷が落ちたような衝撃でした。 私に欠けていたものであり 私が欲しかったものだったのかもしれません。 未来を生きる
運動会を2日後に控えた今日、お休みした娘。 運動会のダンスに燃えてて 家ではあの曲かけて〜って 夢中になって何度も踊ってる。 でも、だからって学校は行きたくなくて、 なんなら運動会も出たくない?らしく どうなることやら、な我が家。 毎日ドタバタです😅 ありがたいことに、近くにオルタナティブ・フリースクールがあり、 娘の力を伸ばしてもらえていますが、 送り迎えやら金銭面やら いろいろあるわけで 問題なし!というわけでもない。 それを選べた我が家はまだいい方で ものす
開会式での先生の言葉。 走るのが得意な人も苦手な人もいる、 踊るのが上手な人も苦手な人もいる、 でも大切なのは一生懸命やることです… これを聞いて 心の中でうごめくものを感じた。 なんだろう、この違和感。 言ってることは正しいと思う。 本当にそう、私も同感。 でも、これ、 その先生の一番芯から出てる言葉なのかな? 全ての人が 「うん、そうだね」って同意する言葉… 子どもたち、先生、親、地域の人たち、 みんなが注目してる中で言うんだもん、 そりゃあ