Kazuhiro Otagaki

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最近の記事

弁護士事務所前街宣等について桜の会とのやりとりの記録。

    • 宮台真司に絡まれた記録

      2時間4分あたりから(早足で掘り起こして、確認も丁寧にしていないので厳密な正確さは保証しません。動画でご確認下さい) 次も宮台さん一言で終わっちゃうのが、共同親権について本書いたんですね。その理由が 宮台:それだけでわかった。ハイハイ。 男は育児をしないということがほぼ結論のようです。 宮台:そりゃそうだった。そういう流れは今もありますけれども、それこそ厚生労働省や文科省の努力もあって、家事育児の時間は徐々にではあるけれども増えてきています。そういう状況ではね、深

      • RK(古賀礼子)弁護士とのやりとりの記録

        • 共同親権推進派とのやりとりの記録。

        弁護士事務所前街宣等について桜の会とのやりとりの記録。

          自分のツイートは棚に上げて、「ネトウヨ」と言われたら誹謗中傷だと怒る共同親権推進派とのやりとり

           今年1月の、共同親権推進派とのやりとりの記録の一部です。  

          自分のツイートは棚に上げて、「ネトウヨ」と言われたら誹謗中傷だと怒る共同親権推進派とのやりとり

          認めるの?って・・・

          認めるの?って・・・

          どうしてこういうリプしかできないんだろう。

          どうしてこういうリプしかできないんだろう。

          共同親権推進派と同じ匂いしかしないトランス差別者の共同親権反対派とのやりとりの記録

          右のスクショのやりとりは、こちら 

          共同親権推進派と同じ匂いしかしないトランス差別者の共同親権反対派とのやりとりの記録

          「DV冤罪は韓国の慰安婦問題の如く」という人が「そういうとこだぞ」ってことを理解できない話。

          「DV冤罪は韓国の慰安婦問題の如く」という人が「そういうとこだぞ」ってことを理解できない話。

          山彦フニャちゃんの華麗な論点すり替えと我田引水

          こちらのnoteの続編です。  以下は、こちらのnoteも適宜、ご参照ください。

          山彦フニャちゃんの華麗な論点すり替えと我田引水

          「共同養育型ジャーナリスト」牧野佐千子氏に、記事について質問したらセクハラまがいのコメントと中傷受けた件の記録。

          「共同養育型ジャーナリスト」牧野佐千子氏に、記事について質問したらセクハラまがいのコメントと中傷受けた件の記録。

          「会話の趣旨や流れを無視して、自分の言いたいことを言う場を求めているだけの人」はどっち? という話。

          「大阪司法書士会に怒られたエピソード」というのはこの件のこと。別に怒られたわけではなく、私が怒ってるんですけどね。

          「会話の趣旨や流れを無視して、自分の言いたいことを言う場を求めているだけの人」はどっち? という話。

          田中俊英、赤石千衣子さんを「生活保護を知らない」「恥ずかしい」と中傷も、自身は生活保護費が上がっているかのようなデマツイートを拡散。

          田中俊英、赤石千衣子さんを「生活保護を知らない」「恥ずかしい」と中傷も、自身は生活保護費が上がっているかのようなデマツイートを拡散。

          76年目の敗戦の日に。共同親権・「実子誘拐」界隈のウヨい人たち。

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          大阪司法書士会による、沖縄の米軍基地問題を取り上げようとした法律講座への弾圧に対する抗議文

           私は大阪で司法書士をしています。大阪司法書士会は事業として、高校等での法律講座(出前授業)を行っており、私は一昨年、ある高校の法律講座の講師を担当しました。  その講座のテーマは、「主権者教育」でした。これから主権者となる高校生に、今、伝えなければならないことは何かと考えた末、私は「差別や抑圧を取り除いてほしい」と訴える他者の声に「応答する」という責任が主権者にはあるんだよ、ということを伝えたいと思いました。そして、そのことを考えてもらうひとつの切り口として、沖縄に米軍基地

          大阪司法書士会による、沖縄の米軍基地問題を取り上げようとした法律講座への弾圧に対する抗議文

          家裁は、嫌がる子にここまで面会交流を強要する。「面会交流宗教に取り憑かれた」判例と「歯止めをかけた」判例の詳細

           平成29年3月17日名古屋高裁決定は、家裁の「行き過ぎた面会交流実施」に歯止めをかけた判例として注目されます。  この判例については、kozakana-sakanako先生が連ツイでご紹介くださっています。  このnoteでは、この判例の中身をより詳細にご紹介します。  私がなぜそうしたいと思ったかと言うと、この判例の一審である平成28年9月16日名古屋家裁一宮支部の審判は、家裁の「面会交流原則実施」論の「エグさ」を象徴していると思われたからです。  私がこの判例を

          家裁は、嫌がる子にここまで面会交流を強要する。「面会交流宗教に取り憑かれた」判例と「歯止めをかけた」判例の詳細