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「健康オタク」の変幻と進化。(食事情編)①

それこそ、十代の頃から
ある種の「健康オタク」だったけど
二十代、三十代と確実にレベルアップ
変化している。(当たり前か!)

運動部に所属していた学生時代は
とにもかくにもお腹が空いてたまらず
「質より量!」「質なんて分からん!」と
謎の持論のもとに、
胃袋を満タンに満たすだけの日々。

故障をキッカケに先輩方ご用達の
整体院に通い始めたあたりから、
「プロテイン」や「サプリメント」という
ワードを耳にするようになった。
以後、おやつはそういった
健康食品系に移行し始める。

カルシウム、ミネラル、鉄分などの
表示されてある「栄養素」にしか
フォーカスしてなかった時期。
この頃はまだ胃袋満タン生活にて、
顔はパンパンに膨らんだ
アンパンマンのようだった。

当時は地元で有名な食堂で
アルバイトをしていたため、
美味しい“まかない”は選びたい放題の
トッピングも自由だったので
鉢のようなデカイラーメンなり、
定食モノをガッツリしっかりいただいてた。
食堂の店主の娘さんは正反対にガリガリで
いつもわたしは痩せる相談を
していたことを思い出す。
痩せる気あったんだろうか??と
今なら即ツッコむところ。笑

某テレビ局の「◯◯して◯ッテン」などの
健康情報を発信してくれる番組が
とても好きだったし、CMで流れてくる
栄養機能補助食品なども進んでとっていた。

どんどん健康体になっているー✨と
あの頃は本気でそう思っていたよ。。遠い目
なんにも疑わずにね。

二十代、就職をした先では先輩と合わず、
転職も繰り返していた。
徐々にそのストレスで痩せていった。
元々、ウチの家族は痩せ型しかおらず
そもそも運動をしていたので
世にいう恰幅の良い人たちのような
太り方はしてなかったけどね。

次の転機はある転職先の先輩との出会い。
お酒が好きで人懐っこいわたしは
とても気に入られて、先輩やお客さんたちに
居酒屋にしょっちゅう連れて行ってもらえた。
それは、安いチェーン店などではなく
少々お高めの、良い材料を丁寧に
料理してくれる居酒屋さんばかりだった。

そこでまた「食の大改革」が起こる。
ここで改革が起こったのは食材そのもの。

野菜農家に育ちながら、苦味やクセのある
野菜がことごとくニガテだったし、
内陸のために魚介類はもっぱらスーパーで入手。
もちろん鮮度もそんなに良くはなく。
酒好きな父や祖父の夕飯兼ツマミはいつも
刺し身やなんらかの魚介類だった。
子供も大人も一律して同じものを食べるという
スタイルだったために、ニガテは一層加速。

なんなら、農家という仕事自体を
嫌っていた、、、
今は感謝以外のナニモノでもないのにね…。

なもんで、すじっぽいイカ刺しやタコなどは
噛み切れずにいつまでも口内に残り、
頼みの綱のしょうゆ味もどんどん薄くなり
ますますキライになる一方のお刺し身。笑

高校生になってファミレスなるものを知り
行きまくっていたけど
食べるのはもちろん洋食1択!!!
家で散々、和食や魚は食べ飽きてたから。
(と、ふと気づいたのは三十代)

それが!二十代のいろいろな人の出会いにより
「量より質」ということを知る✨

お刺し身が!ホヤが!牡蠣が!!
人参もピーマンもアスパラも!!
こんっっなに美味しく食べられるとは!!!!
もう、激震の連続だった。

「美味しいモノしかないじゃーん🤩」
要は美味しい食べ方や、ベストな鮮度と
いうものを知らなかっただけなのだ。

おかげで、三十代ではほとんどキライな
ニガテな食材は失くなったのだった。
🙌ばんざい🙌

〜②三十代編へ、続きます〜

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