ストレスと笑いと同性の友だち

この一週間、ほとんどストレスなく過ごした。
限りなくゼロに近い。
普段、少なくとも週に一度くらいは何かあるだろうが、厳密に言えば即座に解消されているのではないかと思う。

ここ最近の大きな変化があったとすれば、同性の親友Aができたこと。知り合って4ヶ月が過ぎ、ここ2週間以上は1日1回以上、毎日顔を合わせている。あってない時間も割とメールをしていて、表現したいこと、感情、の全てをアウトプットできる環境を彼女が創ってくれている。

兎に角、笑っている時間が増えた。
ごちゃごちゃ一人で考える時間が減った。
その分、減った自分だけの時間、を大切にするようになったかもしれない。

あとは隣でぐっすり寝ているこの人。この人のおかげも勿論。あと何回この寝顔を見れるんだろう。

側にいる人は環境や状況で変わる。
友だちもパートナーも。絆の深さは変わらなくても、お互いへアクセスする頻度は変わる。即ち、優先順位は変わる。Aがいるようになってから、一昨年まで住んでいた街のMちゃんとのメールも少しだけ減ってしまった。だけれど、それは健全なこと。

以上をまとめると、当然だけれどストレスには笑いが無敵だし、笑うためには、どんな面白い動画もお笑い番組も敵わなくて、側にいて笑い合える友だちがいる事が大切。特に同性の友だち。異性の友だちもパートナーも、いるに越した事ないけど、本当に分かり合えるのは同性だから。

ストレスはあってもいい。じゃないと考えることをやめるから。パパッと解消して問題解決はやくして、笑ってたほうがしあわせ!

とにかく笑えれば!ハハハと笑えれば。
来週も再来週も、こうあれ!

Aに感謝。

◆BGM
#ウルフルズ #笑えれば

#日記 #エッセイ #コラム