成果を出す為にやる事　〜その①〜

こんにちは。
U,Kです。
数多くのWEBサイトから、私の所までお越し頂き、誠にありがとうございます。

以前の更新から、色々と考えを張り巡らし、自身の頭の中を整理してみました。

成果を出す為に、まず何をすればよいか？
なかなか難しいですよね？成果を出すって。
けど、世の中には成果を出す人は一定数存在してます。

その事実を目の当たりにした時に
「あの人は元から出来る才能があったから」
と言われているのを多々耳にします。

その言葉を耳にする度に正直、
「もったいないな」
と思ってしまいます。なぜなら、
「努力に勝る天才なし」
というように、

「超一流は確かに一定数存在する。しかし、誰でも努力の仕方次第で一流になれる。」
と私は考えているのです。
少し余談ですが、
「努力する超一流」
が一番手に負えません(笑)

なので、私はここで、皆さんには、
「必ず成果に繋がる努力の仕方」
をお伝えします。

では、本題ですが、成果に繋げる為にやる事の最初のステップとしてやるべきこと。
それは、

「自己内省」です！

自己内省とは、
自分の心と対話をし、何をどう感じどう思うか。

ということ。サッカー元日本代表の本田圭佑選手が言った、「自分の中のリトル本田に聞いた」というプロセス。
まさしく、その行為そのものですね。

また、「自己分析」という言葉もあり、就職活動や転職活動の時によく使われますよね。どちらかというと、自己分析は「ハード面」、自己内省は「ソフト面」という認識です。
自己分析の結果を「なんでだろう？」と考えると、「自己内省」に繋がります。

ちょっとしたワークで例えると、
①．最近、自身で感じた”喜怒哀楽“を箇条書きにする。
②。①で箇条書きした要因に対して、「なんでそう感じたのだろう？」を考えてみる。
③．②で考えた要因に対して、「その理由はなんだろう？」
を考えてみる。

難しく考えず、「なんでそう感じたのかなー？」ぐらいの気持ちで取り組んでみると、案外楽しいですよ。
是非、取り組んでみて下さいね。