見出し画像

Webライターに出会えた2020年

あけましておめでとうございます! 

2020年は大好きな観劇ができなくなり、遠征も難しくなり、辛く寂しい1年でした。

そんな時に出会ったからこそ、頑張ろうと思えたWebライターの仕事。

パソコンを使うのは会社での発注業務くらいで、WordとExcelの違いもよくわからない。

タイピングもキーボードを見ながら、時間をかけて探さないと打てない。

家にネット回線も繋がっておらずもちろんパソコンなんて持っていない状態だったのに、

「今後、自由に観劇に行くにはこれしかない!!」

と、いずれフリーランスになる前提でWebライターの世界に飛び込みました。

長年会っていなかった弟に再会し、その弟がWebライターの仕事をしていたことが本当に大きかった。

タイミング良く、Webライターの仕事に出会えたことに感謝です。


最初はびくびくしながらタスクばかりに応募し、5月に初めてプロジェクト案件に挑戦した時はめちゃくちゃ緊張しました。

本業とかけ持ちだったのと、慣れていなかったことでスピードはかなり遅く、5000文字+画像選定ありの案件を1週間の期限で納品するのがすごくキツかったです。

本職から帰宅して夜中1時まで執筆しても終わらず、2~3回納期を延長してもらいました。

応募時に、「納期は柔軟に対応します」と言われていたものの、ものすごく罪悪感が大きかったです。


現在もスピードは遅いですが、初めの頃よりはだいぶ書きやすくなりました。

もっと意識してたくさんの記事を書きたいし、いろんな分野の記事に挑戦して自分の得意とするものを見つけたいです。


そして、目標のひとつである観劇関連のメディアで執筆したい!!

早く観劇を再開してその記事を書き応募したいのですが、今月も難しいかもしれません。

4月頃までには絶対応募したい!

それまではご依頼いただいた案件をコツコツ仕上げ、色々な面で上達できるように頑張ります!


長くなりましたが、今年もよろしくお願い致します。

明日は本職がお昼までなので、帰宅後に執筆します!




いただいたサポートは、観劇に使わせていただきます✨