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【外食de減塩#81】マクドナルド ソーセージエッグマックマフィン 塩分1.9g

こんにちは!減塩生活中のかずさんです!

休日の朝、早く目覚めたらできるだけ外に出かけるようにしています。家でくつろぐ時間も良いのですが、外に出て違う空気を吸うことも大切です。気持ちの切り替えにもなるし、何より客層をみていると色々刺激があって面白いものです。早朝の時間帯は若者はおらず、年配の方が多いです。いつのまにか私も若者側ではなく年配チーム側になりました。

子供達に「マクドいく?」と声をかけてみるものの、朝の時間帯はついてきません。どうやらフライドポテトが食べたいらしく、ハッシュドポテトは嫌みたいなのです。ということで今回も一人で過ごすことになりました。

朝マックのメニューは比較的塩分が少なめです。なお、ハッシュドポテトは「塩抜き」が効かないので、そもそも頼まない(セットではなくコンビにする)ことが肝要です。今回選んだのは、ソーセージエッグマフィンのコンビ。ドリンクはいつものミニッツメイドオレンジです。これが一番お腹に溜まる気がするので。

ホームページの栄養成分表示によると、ソーセージエッグマフィン1つの食塩相当量は1.9g。マフィンひとつで塩分1.9gかー、多いな!とは思いますが、朝ごはんでありこれくらいのボリュームで満足するタイミングだから選べるマクドナルド。昼ごはんや夜ごはんとしてはなかなか選びにくい。

マフィン生地に、チーズとソーセージ、目玉焼きが挟んであります。ハンバーガーのビーフパテとマフィンのソーセージの違いは?と思ったので、chat-GPTに聞いてみました。

ビーフパテとソーセージは、どちらもマクドナルドのメニューにある肉料理ですが、少し違いがあります。
まず、ビーフパテは、牛肉を細かく刻んで、パン粉や調味料と混ぜ合わせたものです。その後、形を整えて焼いています。味はしっかりとした肉の味があり、食感は滑らかで柔らかいです。例え話をすると、ビーフパテはまるでおいしいハンバーガーの肉のような感じです。
一方、ソーセージは、挽肉(ひきにく)やスパイスを混ぜ合わせ、腸などの皮で包んで作られています。ソーセージにはさまざまな種類がありますが、マクドナルドではポークソーセージという豚肉を使ったものが一般的です。ソーセージは香辛料の風味があり、食感はもちもちとしています。例え話をすると、ソーセージはまるでおいしいホットドッグの中のソーセージのような感じです。
つまり、ビーフパテはハンバーガーの肉のような滑らかな味と食感で、ソーセージはホットドッグの中のもちもちとした風味があります。具体例を使うと、ビーフパテはマクドナルドのビッグマックやチーズバーガーに使われている肉のことで、ソーセージはエッグマックマフィンやホットケーキセットの朝食メニューに使われているものです。

なるほどね。

さあ、ガブっと食べてみましょう。マフィンが思いのほかジューシーですね。リュスティックのような、パン生地を噛むとジュワッと何かが出てきているような瑞々しさを感じます。チーズとソーセージ、目玉焼きも入るとそこそこボリューム感ありますね。むしろコレを2個だと食べ過ぎでは?と思うようになりました。歳かなw

その後、ドリンクを飲みながら小一時間ほど読書をしたりして朝の時間を有意義に過ごしました。スタバもいいですが、マクドも安価なサードプレイスとして最適ですね!店長とおぼしき人が頻繁にテーブル消毒に来て鬱陶しかったですけども笑

ごちそうさまでした。


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