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新卒一年目のマーケティング日誌⑨

こんにちは!!

GWはいかがお過ごしでしたでしょうか??
学生時代と比較して、まとまった休みの時間の貴重さをひしひしとかんじました。

自分の好きなこと、やりたいことに使う時間を一定数確保する時間を日常でも確保できるように少しずつ時間を確保できるようにしていきたいですね!

本日もおすすめ記事10選を紹介します!
本日は「リライト」に関する記事がメインになっています。

そして、5月に入りより「アウトプットを意識した、ストック型の知識」を得るために、以下の2点を意識してアウトプットしてみたいと思います!

①【Purpose (記事を読む目的)】
→【What(何を学んだのか)】【Why(なぜ学びたいのか)】【How(今後にどのように活かしたいのか)】
※人間はこの3つのQuestionが明確になった際に「わかった!」と感じるそうです。

②すべての学びを一文(約20字)以内でまとめる!!!

【本日の目的】
・「リライトとは?」を理解し、できるようにする
・専門的なマーケティング知識の本質を理解する

【What(何を学んだのか)】
・「クリック率」と「表示回数」の多少がリライトの判断軸
・パターンは「タイトルの変更」か「コンテンツの拡充」の2つ
・結論、「ユーザーにとって有益かどうか」を追求することが重要

【Why(なぜ学びたいのか)】
・効果的なリライトを行えるようになりたいから
・将来的に戦略を立て、実行する「マーケティング力」を得るため
・短時間でリライトを行い、他の業務への時間を確保するため

【How(今後にどのように活かしたいのか)】
・リライト記事の選定の際の時間短縮
・架電時のトークでの「工数」の訴求に自身の体験を使う
・将来的にメディア運営をできるようになる

【What(何を学んだのか)】
・リライトは「訪問者の少ないページ」の訪問者を増やす施策
・リライトとは「コンテンツリユース」
・リライトする必要がない、しないという選択も重要

【Why(なぜ学びたいのか)】
・「リライトとはどんな施策か?」を説明できるようにするため
・リライトを「より効果的に」「より短時間で」できるようにするため

【How(今後にどのように活かしたいのか)
・リライトする必要のない、しない記事の判断をできるようにする
・リライト依頼の記事に対する工数を予想できるようにする
・「タイトル」や「コンテンツ」の配置などで順位を向上させる

【What(何を学んだのか)】
・「ユーザーニーズ把握」「競合調査」「記事案作成」「効果検証」が一連
・ユーザーだけでなく、検索エンジンにも評価されるページが高順位
・「ユーザーファースト」と「SEOテクニック」の二つが重要

【Why(なぜ学びたいのか)】
・上の記事と同じ

【How(今後にどのように活かしたいのか)】
・ユーザに対してとGoogleに対しての両軸でコンテンツを考える
・記事作成における一連の流れを理解し、実行する

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★【What(何を学んだのか)】
・一番伝えたいことを各スライドで伝わるようにするようにデザインする
・数字や表など視覚的な要素と統一感が重要
・デザインにこだわることは本質的ではない

【Why(なぜ学びたいのか)】
・今後資料作成などの際にスピード感もってやるため
・資料作成の技術は汎用的なスキルだから

【How(今後にどのように活かしたいのか)】
・資料を作成するフェーズでまずは伝えたいことの本質を伝える
・スライドを1時間で創れるようにする
・背景や資料作成の意図を読むことで、期待値のすり合わせを習慣化

【What(何を学んだのか)】
・リライトとは伝えたいことを変えずにコンテンツを変えること
・リライト後も定点観測が重要
・「読む人がいる」という大前提を忘れないこと

【Why(なぜ学びたいのか)】
・リライトを早く、成果に結びつけられるように実施したいから

【How(今後にどのように活かしたいのか)】
・基本アウトプット系は「読む人」「受け取る人」を意識する
・「伝えたいことの本質」を掴む訓練をアウトプットで行う

【What(何を学んだのか)】
・「リライトの時期」「検索意図の最適化」「最新のSEO情報」が重要
・「キーワードのずれ」か「キーワードのカニバリ」がSEOのKWD課題
・SNSなどのメディア露出によって短期間での順位変動が起こることもある

【Why(なぜ学びたいのか)】
・リライトに関する変数、考慮すべき要件を理解するため

【How(今後にどのように活かしたいのか)】
・リライトの際に短期間での順位変動とその要因を考える
・何が原因で、順位が変動したのかを突き止められる

【What(何を学んだのか)】
・リライトを行う際は「調査」がカギを握る
・競合サイトが一番参考になる
・競合の内部対策やコンテンツと比較して「独自性」を含める

【Why(なぜ学びたいのか)】
・リライトに関する要素を理解するため
・リライト施策に関する正しい方法を引き出しとしてもつため

【How(今後にどのように活かしたいのか)】
・サイトを観る際は「自社に合って他社にないもの」を認識する
・独自性を表現し、独自の調査などがドメインパワーも上げる
・リライト時間を15分以上短縮したい

★【What(何を学んだのか)】
・ISとして「お客様との関係構築」という役割もある
・なぜゴールが決まったのかという分析が再現性を高める
・「走る場所」「時」「距離」を認識しておく

【Why(なぜ学びたいのか)】
・商談数の獲得と再現性を高めたい
・有効商談の創出

【How(今後にどのように活かしたいのか)】
・「時期の読み」と「ゴールまでの導線」を架電しながら考える
・成功体験の再現性を高める
・再現性を高めるために、FS/IS/MKとの密なコミュニケーションをとる


【What(何を学んだのか)】
・One to Oneの体験価値がブランド力となる
・パーソナライズ化された体験価値はBtoBにも参入できる
・Twitterや口コミなど世の中の負は身近にわかる

【Why(なぜ学びたいのか)】
・ブランドとマーケティングはかなりシナジーが高い要素だから
・モノの値段を下げずに売れるものの仕組みを知りたいから
・長期的に愛されるブランドを作る人になりたい

【How(今後にどのように活かしたいのか)】
・顧客体験価値をそもそも一層リアルで把握する
・そのために無料トライアルなど体験者にアンケートなどとる
・自社サービスの提供できるブランド価値とは?を考える

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【What(何を学んだのか)】
・「無視されない端的なタイトル」(伝えることがはっきりしている)
・数字があって具体的である
・「メリット」か「不安」に訴求する

【Why(なぜ学びたいのか)】
・人々の関心を惹く伝え方とは?を認識する
・文章、話す内容としてできるようにする

【How(今後にどのように活かしたいのか)】
・架電時のトークで「メリット」か「不安」をいじる
・端的に要件を伝えることで聞きたいと煽る!
→抽象から具体を訴求する!!!!


本日もお疲れ様でした!!
明日も楽しんで成果を出せる一日にしましょう!











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