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マーケティングは奥が深い!#30

こんにちは! とあるデジタルマーケティング企業でマーケティング部インサイドセールスを担当してます! 毎日記事を10記事読んでインプット・アウトプットしています!! 最近は折角人が読んでくれるように書くので、誰かの役に立つような内容で記事を書きたいなと感じます! なので、皆さんももし読んでくださっている方とかいれば是非コメントください!!
エンジャパンの田中さんの発言にかなり納得する。 「興味があるものをリマインドすると喜んでもらえるけど、まったく興味がない広告を出し続けたり、コンテンツは読むのに邪魔な位置に表示されたりするとネガティブな印象が強くなってしまう。」 本当にその通りだと思う。自分もユーザーとして同じことを感じる。 広告のはユーザーとのタッチポイントである分、その接点の持ち方には慎重であるべきだなと! ※Cookieとは? WEBサイトを訪問した利用者の属性や訪問日時、回数などの情報を一時的に保存するための識別子。
**セールスイネーブルメントとは?** 成果を輩出し続ける人材育成の仕組みづくりのこと。 要素分解すると、 > **①営業力向上 ②顧客の需要を明確に把握できる ③施策毎の貢献度の可視化** →マーケティングによって獲得した顧客が売り上げに繋がっているのかという点に関して、セールスイネーブルメント部を設置することで、営業フローを一貫して管理できる。 ハイパフォーマーとローパフォーマーの差分を会社として無くしていくことが重要ですね、、、!! 【★】
シンプルにSmartHRさんの方々の記事はコンテンツが素敵すぎる、、!!! 僕が知りたい、興味のあるコンテンツばかりで響きます。 **今後SmartHRのインサイドセールスの方と勉強会を定期的に開けるようにになりたい!!** まだまだ自分の知識も経験も足りなすぎる、、!! 【一気通貫プロジェクト】 ISのメンバーが商談機会の創出だけでなく、実際に商談を行い、受注までを担当するプロジェクト。 >実施:2020年10月〜2020年12月の3ヶ月 対象:全国の従業員数が〜100名の企業の一部インハウスリード メンバー:2名 KGI:受注金額 ※前年度のオンラインセールスメンバーの実績から算出 参考:https://note.com/ayasai/n/n106ed5a4ebac なぜこの取り組みをしたのか?? >**①アポ獲得から商談までのリードタイムが長くなることで、「リスケの発生確率が高くなってしまう」 ②リードタイムが長くなることで、先方の温度感が下がっている** **→どうしたらもっと「鉄を熱いうちに打てる」ようになるのか??** そしてどのISにも足りていないのは、「自社商材に関する理解」なんだよね、、自分でも感じています、、
居酒屋業態にはトレンドがある。 そして、飲食業界にもクリエイティブ要素が貢献する。 トレンドに影響されないサービスを提供することが経営にとっては重要。
株式会社WACUL様がAIアナリストの会社なんですね、、、! 「会社としてSEO対策が必要だと考えているんだけど、それを運用できる人材(社内リソース)がないんだよな、、、」 こんな人も一定数いそうだなと。 セミナーの内容も「サービス」や「サイト」に関してだけでなく、「どう社内リソースを担保するのか」に関してであれば、SEOに興味ある層にリーチできるかな、、、!!
**アイデアとは:既存の要素の組み合わせや、その一部を変えたもの** つまり、「突拍子のないアイデア」も全てインプットから生まれている。 >**①目にするものすべてがインプット! ②課題意識をもって世の中を見る**
提案資料などに関しては、「できるだけ余分な要素をそぎ落とすこと」が重要。 提案に必要な内容など以下の要素だけでまとめられる。 >**#1**** Objective: 目的は何か?** **#2**** Background: 背景は?** **#3**** Proposal / Option: 提案内容は?選択肢はあるのか?** **#4**** Key Discussion: 議論を通じて意思決定したい(させたい)ものは?** **#5**** Next Step: 誰がいつまでに何をやるのか?** 余分なものを割いたアウトプットを試してみよう。 【★】
Googleの調査で、「ページの読み込みに3秒以上費やした場合、ユーザーの離脱率が著しく高くなる」という報告もされている。 ①ページ画像を軽くする ②フォントを見直す ※③PageSpeedInsightsの使い方 参考:https://www.thinkwithgoogle.com/consumer-insights/consumer-trends/mobile-site-load-time-statistics/ →ページのスピードという点がUXに大きく影響する。 コンテンツの中身だけでなく、UXを最大化するための施策が非常に重要。 コンテンツはその施策の一面にすぎないなと。。
音楽というビジネスフィールドでデジタル分野のマーケターの需要が年々高くなっている。 ![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53957012/picture_pc_93b0c987fbdbad16cfbad154a3ad81ca.png) ![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53957010/picture_pc_043825e670e8e519b3833eba603de236.png)
昨今トレンドの「ストリーミングサービス」は、顧客のアクティビティを可視化している。マネタイズの方法としては、再生回数に応じて音楽家側に音源使用量が払われる仕組み。 既存の音楽業界には、デジタルマーケティングのスキルを持った人がほとんどいないという状態。 まだまだブルーオーシャンだな、、新規事業として何か検討できないかな、、!! 気になる、、、
「会社名」としての指名検索のボリューム増加とMQL数は比例しているらしい、、 「共感」を生み出すような広告クリエイティブは、指名検索の検索ボリューム数と比例しそう。 テレワークの導入のために、「チラシ」も功を奏している。 参考:https://www.fnn.jp/articles/-/32640 【本日の学び】 戦略は実行してこそ戦術になる。 マーケターとして常にトレンドに敏感でいたいです!!

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